2017年02月03日

どーでもいーことを話せる奴ら

ここのところ東京行きが激しく、この4週は金曜日に宿泊です。こうした機会は滅多にないので、あらかじめ学生時代の友人一人に連絡しておきました。この日は東京で飲めるよと。すると瞬く間にお店を押さえ、先にやってるから仕事終わったら来てねとのこと。誰が来るのかと行けば、何と当時のサークルの同期4人が全員揃っているではありませんか。わざわざ私の仕事場のすぐ近くに集まって来てくれたのでした。

一年ほど前には歴代の後輩も含め大勢の同窓会で久しぶりに会ってはいたのですが、何しろ人数が多いので密な話ができず、また四半世紀ぶりなので話題も定まらず、また一人は出席できないでいたのでした。それが今回はゆっくりみっちり話ができる環境です。私は歩いて行けるところにホテルをとっていたのですが、皆終電近くまで飲み語ることにになりました。

これまでも特に社会人になりたての頃はよく集まっていたのですが、その時はもっと建設的な話をしようなどと気色ばんでいたものでした。もともとこうした集まりで昔話に終始するのは大嫌いなのですが、今回はそういうこともなく、かといって詳しい近況を報告し合うこともなく、何かどうでもいい世間話が多くなりました。

しかしその後ふと考えてみると、こうしたどうでもいい話を気兼ねなくできる仲間というのが却って貴重な存在であることに気付きました。遠慮や気遣いが要らず、厳しい言葉でも傷付かず、何とも自然体なコミュニケーションなのです。これはひとえに、当時同じ時間を一緒に過ごしていたということのほかならないと思います。何十年ぶりに会ってもすっと会話に入っていける、これが昔の仲間のいいところです。

これも歳をとったせいでしょうかね、私も含めてお互いずいぶんと丸くなりました。話題の一つは健康診断の数値や病気自慢など、これは全国というか万国共通でしょうね。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし