2022年08月10日

オリビアの思い出

この日の訃報でおそらく多くの日本人は三宅一生さんの方に関心があると思いますが、私にとっては断然オリビア・ニュートン・ジョンの方です。

私が能動的に初めて聴いたのはアルバム「Physical」ですが、その前に中学2年生の英語の時間にオリビアの曲に触れているのです。その英語の女の先生がユニークで、オリビアの「Take Me Home, Country Roads」(邦題:カントリー・ロード)を生徒一人一人に歌わせるという授業がありました。

洋楽に詳しかった友人は「これはジョン・デンバーの曲だ」とただ一人看破していましたが、「Physical」が最初の印象だったので、かつてはカントリー歌手だったということはずいぶん後になって知りました。なので今でもこの曲は全部歌詞をそらんじられます。

「Physical」でイメチェンしたと当時は言われました。その前のジョン・トラボルタとの共演や「ザナドゥ」などの清純派イメージというのは後で知ったことです。カントリーと「Physical」の間にこうした時期があったようです。

さて一曲といきたいところですが、当時私の部屋の壁に貼ってあった女性アーティストのポスター2つのうち1つのオリビアですから、せめて3曲紹介させて下さい。

まず「Physical」A面1曲目の「Landslide」。今の若い人にA面とかB面と言ってもわからないでしょうね。よく選挙で「地滑り的勝利」などという表現がなされる時、いつもこの曲を思い出します。



そして同じアルバムから「Make A Move On Me」。早く私を口説いてという曲ですよね。歌い方からもその雰囲気が現れています。



そしてこれはアルバム外ですが「Heart Attack」。出だしからのベースのリフがいい。ベースが際立った曲というのは私は大好きです。



ちなみに、部屋に貼ってあったもう1枚の女性アーティストのポスターは、シーナ・イーストンです。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽