2016年06月27日

ミニログは蜂の巣建設ラッシュ

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ミツバチやスズメバチ以外にも、いろいろな種類の小さな蜂がいるものです。この時期はそれらがせっせと巣を作っており、よく注意して家の周りを見ないといけません。この日は偶然、ミニログハウスの壁などに4つも巣を見つけました。

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小さいうちに発見してすぐに駆除が欠かせません。そのため必需品はジェット式のスプレー。あまり近寄れませんから、例えば10m先にも届くというものがあります。

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近寄れませんから写真もズームでしか撮れません。

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しかし何もしなければ刺さないもので、以前などは作業に夢中になって至近距離まで顔を近付け、その後慌てて離れたということもありました。これまで3度刺されたのはいずれも石垣の草むしりをしていて知らずに巣に近付いてしまった時でした。今はかなり用心しています。
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2016年06月26日

破竹は全部無駄にしない

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一昨年に続き、またご近所さんから破竹をいただきました。タケノコというと春のイメージがありますがそれは孟宗竹(パソコンで漢字変換すると「妄想だけ」となります)、この破竹は今が季節です。

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孟宗竹に比べると細いので食べる部分は少なく、味もあまりしませんが、それは調理の工夫で何とかなります。何しろその食感が楽しい。食べる部分はこのようにして保存。

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問題はその周りの皮なのですが、これは捨てずに鶏たちの餌になります。キャベツの外葉などとは違ってこのまままでは食いちぎれないので、細かく一口サイズにハサミでカットします。

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そのさらに外側の皮も食べます。もともと皮ごと茹でますが、そのすべてを捨てることなく人間と鶏が食べて、まったく無駄がありません。茹でる前にカットする先っぽの硬いところも、刻めば鶏が食べます。

タケノコに限らず様々な野菜や、野菜だけではなく例えばだしを取った後の煮干しや鰹節など、本来捨てるような食材を捨てずに済んでいる毎日です。自治体では家庭用ゴミ処理機について補助金を出していますが、むしろ自家養鶏を推奨した方がコスト的にはいいような気がしています。
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2016年06月19日

ラッキョウ17kg漬けました

田舎暮らしの生活の中、日常的に行う作業に野菜の加工と保存があります。先日は梅を大量に仕込みましたが、今回は自家製のラッキョウです。今年は例年の倍の量を植え付けたので、当然収穫も倍。ざっと17kgほどありました。

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これをいろいろな味に漬け込みです。定番の甘酢のほか、塩だけとか醤油とか唐辛子を入れたりみりんを入れたりと。何しろその大変さは漬け込むまでにあります。根と葉を適度に切り落とし、せっせと泥落とし。特に根を短く残しているのでその間に入った土を竹串でかき出すのが根気のいる作業です。

何でもラッキョウは中性脂肪だかコレステロールだかを下げるのに効くらしいので、日頃これらに不安のある私などにはもってこいです。ラッキョウ17kg、買ったらいくらするんでしょう。これも田舎暮らしの豊かさです。
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2016年06月13日

マドンナ最大のヒット曲はアバ

今回のベストヒットUSAはアバ特集でした(アバといってもフランス料理の内臓ではありません)。世代的にはまだ小学生でしたので、辛うじて「Dancing Queen」がかすっている程度ですが、数年前意外な形でこのアバに接する機会がありました。

マドンナはマイケル・ジャクソンと並んで80年代洋楽のど真ん中、私もブレイクした「Like A Virgin」の前から「Lucky Star」や「Holiday」などの中ヒット曲をリアルタイムで聴いていました。しかしそのマドンナの最大のヒット曲は当時の曲ではなく、何と「Like A Virgin」から25年も経った「Hung Up」なのです。



80年代のミュージシャンが今でも活動していることはよくありますが、大概はその後あまりヒット曲に恵まれない中、これは凄いことだと思います。そしてその特徴的なサウンドのオリジナルは、アバの「Gimme! Gimme! Gimme!」ということです。何でもなかなか許可が下りなかったとか。



ちなみに同番組で最後に紹介されていたのが、カルチャークラブのオリジナルメンバーによる来日でした。「Karma Chameleon」のPVが出ましたが、以前からこの映像と歌詞が結び付かないと思っていました。ボーイ・ジョージが作る曲はほとんどバンドのドラマーとの恋(同性愛)とのことで、なるほど通りで「あなたは私の恋人、ライバルではない」という歌詞があるわけです。普通女性に対してライバルという表現は使いませんよね。

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2016年06月11日

一羽とお別れ

鶏舎とテラス下の運動場は分かれており、いつもその境の扉を朝に開放し、夕方には閉めています。理由は、鶏舎は金網で覆われていますが、テラス下はナイロンのネットなので夜中に獣が破って入ってくる可能性があるからです。いつもは皆を鶏舎に集めるために、夕方には大好きな配合飼料を鶏舎の餌台にやっています。そしてちゃんと全員いるかと点呼をとることはできないので、餌を食べる姿を上から数えています。

ところがこの二日前は、何度数えても11羽しかいません。おかしいなとテラス下を覗いてみると、一羽が動かずに固まっています。以前ご近所の方から似たような話を聞いていたので、しかたがないな、いつ鶏舎の止まり木に戻るかわからないから扉は開けておこうということになりました。万が一獣に襲われたら騒ぐので、すぐに気付いて駆け付けられるだろうと。

翌朝、何もありませんでしたが相変わらず一羽は同じ場所に固まったままです。時々しゃがんでいるので生きているかなと棒で突くと、一応動きます。しかしそこからまったく移動しようとしません。ですから餌も水も口にせず、そのまま一日が過ぎました。また扉を開けたまま一夜を過ごすことにし、そのうち元気になるかなとくらいにしか思っていませんでした。

そしてこの日の朝見てみると、亡くなっていました。それまでしゃがんではいても垂直になっていたものが、横に倒れて脚をこちらに向けていました。棒で突いても何も動きません。タイミングの悪いことに、この日は私が早朝から東京に仕事に出かけることになっており、何しろ時間がありません。急いでテラス下に潜り込んで引きずり出し、敷地の片隅に深い穴を掘って埋めました。上にはこんもり土を盛り、目印を立て、映画「七人の侍」のラストシーンのようなお墓を作りました。

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この前の日の夕方に撮った最後の姿がこれです。ほかの皆はすっかり鶏舎に帰っているのに、一羽だけこの通りでした。原因はまったくわかりません。外傷もなく、それからいろいろ調べましたが病気の症状のような、例えば羽根のツヤがなかったりトサカの色が変わっていたり尾の羽根が垂れていたりなどなく、見た目は健康体そのものです。ただ違うのは、目を閉じて動かなくて身体が硬くなっていたことでした。

生まれた日にヒヨコを買ってきてから大事に大事に育ててきたので、たかが鶏、しかも12羽もいるうちの一羽とはいえ、その喪失感は意外なものでした。これがもっと愛くるしい犬などであれば、そのペットロス感は相当なものだろうと想像できます。実際、移住してきた際にご近所で飼っていた愛犬が4匹亡くなっていますが、すべての家でその後新しい犬は飼っていません。

それにしても私たちなりには良い人生ならぬ鶏生を送ったのではないかと考えています。同じ日に生まれたヒヨコでも、その大多数はケージ飼いで身動きもとれず、ただ餌を食べて卵を産むだけの毎日の中、うちの鶏たちはいつも元気に走り回り、無農薬の野菜や虫など自然のものをふんだんに食べ、卵も毎日ではなく2日か3日に1個産むというのんびりとした生活です。もし人間のように同期会などがあったりしたら、「お前のとこ、どうよ」「うちは結構いいよ」という会話になっていたかもしれません。

この日の東京の仕事は午前中だけでしたので夕方には帰ってきたのですが、当たり前ですが何度数えても11羽しかいない。妻といつもの晩酌を終えた後ですが、一人で赤ワインをがぶ飲みしても全然酔えない。そのような中でこのブログを書いています。
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2016年06月07日

3週で3度の伊那通い

長野県と接している当市では、越境買い出しなどは日常です。その中でイメージとしては遠いが実は近いのが伊那市です。ルートは高速を使わないでも高遠経由か岡谷経由、いずれも片道2時間ほど、今はガソリンが安くなっているので交通費もさほどかかりません。

この度いろいろと訳あって、伊那通いが続いています。5月17日には遅まきながらジャガイモの種イモの買い出し、5月25日にはその際に出始めていたもののまだ全品種が揃っていなかったサツマイモの苗の買い出し(その時にはサトイモやヤマイモも買ってきました)。そしてこの日はスーパー「ツルヤ」への買い出し。いつもツルヤへは佐久に行っているので何も伊那にまで行かなくてもいいのですが、いろいろと他に偵察もあり。

ということで、3週間で3度も伊那に行くことになりました。途中の道のりはほとんど信号がないので実に快適です。景色も良く、この時期は新緑がまぶしい、秋は紅葉できれいでしょう。時間があれば「かんてんぱぱ」のブランドで有名な伊那食品工業の本社も、直売所やギャラリーがあって楽しめます。思えばかんてんぱぱというネーミングは、三波伸介さんの「満点パパ」から来たのではないかと思っています。

ところで現在これは山梨限定でしょうか、以前の大河ドラマ「武田信玄」をBSで放映しています。そこで出てくるのが高遠氏という武将、今は地名となっている名前が当時はその地を治めた武将の名前であることはよくあります。何でも諏訪の地で信玄と激突したそうです。高遠氏が諏訪に至る杖突峠というところを、今は車で走りながら感慨にふけっています。
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