2016年07月29日

捨てればゴミ、使えば資源

KIMG1292.JPG

これ、普通は家庭から出る生ゴミですよね。野菜の切れ端、枝豆の皮、トウモロコシの芯、スペアリブの骨です。一日の、しかも一回の食事で出る量がこれです。これをすべてゴミとして処理するとなると、そのパワーとコストが大変なものになるということは想像に難くないと思います。しかしわが家はこれらをすべて燃えるゴミとして排出しません。

そのほとんどは鶏たちの餌、スペアリブの骨だけはさすがに食べられないので、ご近所(といっても歩くと30分くらい)の愛犬に食べてもらいます。この骨を持って行って以来すっかり私のことを覚えたようで、ほかの用事で立ち寄ってもえらく喜んで迎えてくれるようになりました。

このように、鶏を飼い始めてからすっかり生ゴミが減りました。燃えるゴミの袋代が節約される以上に、何かとても環境に良いことをしているような満足感があります。行政も生ゴミ処理機に補助金を出すよりは、家庭養鶏に補助金を出した方がいいのではないかと思うくらいです。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 養鶏

2016年07月27日

今度はカルチャー・クラブ特集

カルチャー・クラブが16年ぶりに来日したそうですね。もともと日本との関係は深いと思われ、例えば「Miss Me Blind」ではPVに日本の情景が、また「The War Song」では曲の最後に日本語で「せんそーはんたーい」と歌っていますよね。

「ベストヒットUSA」でそのインタビューを見ました。てっきりデビュー曲だと思っていた「Do You Really Want To Hurt Me」は実は3曲目のシングルだったのですね。レコード会社からのオファーに対し、ボーイ・ジョージは「ダンスミュージックをやりたかった身としてはスローなテンポだし、あまりに私的な歌詞の内容なので嫌だった」と語っていました。

その特集番組ではピックアップした曲の中に「Church Of The Poison Mind」がありました。これはいわゆるモータウンサウンドを作りたかったということで、モータウンはアメリカですからイギリスのアーティストが作るとは確かに珍しいかも、その後ジョージ・マイケルやフィル・コリンズが追随したということです。

この「Church Of The Poison Mind」ではサビのところで女性のソロコーラスが入りますが、その曲調、声、教会から連想するゴスペルで、てっきり黒人女性によるものだと思っていたら白人女性だったことにこれも驚きでした。

そしてこの点でいつもこの曲を思い出させるのがきゃりーぱみゅぱみゅです。「PONPONPON」という曲のPVの中でこのような教会、ゴスペル、黒人女性を思わせる姿が出てきます。「天使にラブソングを」に影響された人は多いかと思いますが、中田ヤスタカさんもそうではないかと。ちなみに、ウーピー・ゴールドバーグをウーパールーパーと言って話が通じたという記憶もあります(若くして亡くなった、昔本当によくしてくれた方の言葉でした)。









posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽

2016年07月25日

たくさん知った一つの音楽番組

バナナラマの「Venus」は80年代当時に聴きましたが、その後オリジナルがショッキング・ブルーの曲であることを知りました。そのショッキング・ブルーの「Venus」をフィーチャーした番組がBSでありました。1時間足らずの番組ですが、そこで初めて知ったことが多いこと。列挙します。

・アース・アンド・ファイアーというバンドがあった
先日亡くなったモーリス・ホワイトのアース・ウィンド・アンド・ファイアーではなく、ショッキング・ブルーと同じオランダのバンドだそうです。デビューはアース・ウィンド・アンド・ファイアーより1年早いようですが、アース・ウィンド・アンド・ファイアーがこのバンド名を参考にしたのかどうかはわかりません。

・ピーター・ガンには原曲があった
てっきりアート・オブ・ノイズの曲だと思っていた「Peter Gunn」は、もともとヘンリー・マンシーニという人の曲だったそうです。この曲も80年代に初めて聴いたのでそう思っていたのですが、私たちの結婚披露宴では途中衣装替えのゲストにとっては退屈な時間帯に、私がハードボイルドの変装して会場を歩き回った際のBGMとして採用しました。

・マゾヒズムの語源は人名だった
この曲を作ったバンドのメンバーが、詩の参考にしたのがオーストリアの作家のマゾッホという人の小説だそうです。そしてマゾヒズムの語源はこの人の名前に由来するそうです。

・デッド・オア・アライヴのアレンジをバナナラマが頼んだ
デッド・オア・アライヴとリック・アストリーとカイリー・ミノーグが共通するとはまったく思いませんでした。同じプロデューサーだそうです。当時デッド・オア・アライヴのいわゆる打ち込み系に飽きていたそのプロデューサーがバナナラマの依頼を受け、同じように作ってほしいとした曲が「Venus」のアレンジだということです。確かにそう聴いてみれば似ていると感じます。

・モー娘。の「LOVEマシーン」はショッキング・ブルーにあった
この「Venus」が収録されているアルバムの中に、「Love Machine」という曲名を見つけました。すぐに膝を打ったのが、モーニング娘。の「LOVEマシーン」です。もともとそのイントロがまさにショッキング・ブルーの「Venus」だったので、つんくさんはその連想でこの曲を作ったのだなと思いました。

以上、一つの番組でたくさんのことを知りました。音楽に限らず昔の情報番組は実にためになります。できる限り映像をどうぞ。















posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽

2016年07月19日

エルヴィスの名曲はカバー

リアルタイムで聴いていた頃の曲が実は昔の曲のカバーだったということはよくありますが、まさかロックの元祖とも言われるエルヴィス・プレスリーのあの曲もカバーだったとは今回初めて知りました。しかしなぜロックの元祖と言われるのかについては、そのカバーであぁなるほどなと思ったりもします。

一つは「Hound Dog」。これはビッグ・ママ・ソーントンという人のブルースが原曲だそうです。そう、ロックのルーツはブルースだからです。もともとは奴隷貿易でアメリカに連れてこられた黒人の労働歌が起源だということは、以前「音楽の学校」というテレビ番組で学びました。





そしてあの「Love Me Tender」もカバーで、原曲はもとからあったアメリカの「Aura Lee」という民謡だそうです。こういうのは作者不詳というのがよくあり、例えば「千の風になって」の原曲もアメリカ発ですが誰が作ったかはよくわからないようです。





Love Me Tenderと言えば、松本伊代さんの「ラブミーテンダー」を覚えていますか?その頃はまだ中学生でしたので、エルヴィス・プレスリーを知らなかったのですが、後になって何で?と思った記憶があります。エルヴィス・プレスリーよりもホール&オーツに熱中していた盛りでした。

それより前の小学生の頃、昼間のテレビ番組でエンディングに西田敏行さんがエルヴィス・プレスリーの真似をして歌っていたのを覚えていますが、皆さんいかがでしょうかね?私の母は当時「似てる」と言っていましたが。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽

2016年07月12日

富山のコストコに行ってきた

富山はこれまでも何度か買い出しに行っていますが、この季節は初めてです。加えて、今回は昨年夏にできたというコストコにも行ってきました。カーナビの地図には載っていないので当たりを付けて行ってみると、まるで静岡空港のような周りには何〜にもない小高い丘の上でした。

そしてもう一つ驚いたのがお客さんの少なさ。前橋店にも何回か行きましたがそれ以上の閑散さ。お店の運営、大丈夫かなと思うほどでした。東京では行列ができる試食コーナーにも人はいなく、店員さんもずいぶんと手持ちぶさたさのようでした。

富山のなので魚介類の品揃えを期待していたのですが、まったくの空振り。他の店と同様、肉がメインです。しかし回転が悪いせいか日付が古いものがあり、中の加工場も全然作業をしていません。ワインも埃だらけ、一応商品は同じなので36本は買ってきましたが。

KIMG1252.JPG

結局いつものように「すし食いねぇ!」でランチを食べ(15貫とアラ汁で1,080円!)、

KIMG1254.JPG

いつもの「大阪屋ショップ」などで魚介類を買ってきました。これはガンド(ブリ)、スズキ、アジ、トビウオ、サワラ、イカの刺し盛りです。これで約1,000円ですからね。外で食べたらいくらするんでしょう。

今回のコストコで唯一良かった点はガソリンスタンド。全国でも3店舗しかないというコストコのガソリンスタンドは何しろ安い。街中のスタンドと比べると10円くらいの開きがありました。

お店があるのは射水市で、高速のインターで2つ西になり、少し富山市からは離れます。よって多分もう行かないとは思いますが、富山自体は魅力があるのでまた行きます。今度は前回行って印象の良かった生地の「魚の駅」を目的地としたルートにしたいと考えています。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし

2016年07月07日

ハート、改めてこの2曲

先日久しぶりに聴いたハートのことを書きましたが、これに触発されて改めて聴くと良い曲が少なくとも2つあります。

一つは「Never」。



もう一つは多分これが一番有名であろう「Alone」。



いずれもロックながらスローテンポ、でもバラードではなく抑揚がある、これがハートの特徴でしょう。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽

2016年07月02日

ハート、ツェッペリン、オバマ

ハートは80年代に活躍し、その女性ヴォーカルの歌声が美しいロックバンドとして記憶に残っています。その曲の一つ、「These Dreams」はレッド・ツェッペリンの影響を受けているとのこと。

時は流れ、ハートは現在でも活動してしているようです。BSで情報としてだけ紹介されていたのは、そのレッド・ツェッペリンの名曲「Stairway to Heaven」を最近ツェッペリンのメンバーの前で演奏し、そこにはオバマ大統領もいたということです。

さすがに貫禄が付いた女性二人でしたが、ツェッペリンのメンバーは涙していました。早くに亡くなったドラムのジョン・ボーナムの息子も参加しています(息子は以前からツェッペリンのメンバーと組んでいます)。その映像がありますのでどうぞ。



posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽