2016年11月30日

祝!1,000個

初めて卵を産んだのが今年の1月10日、予定よりも約2ヶ月遅れでした。その後波はあるものの順調に産み続け、もうすぐ一年になります。毎日いくつ産んだか、いくつ料理などで使ったかという出入りを記録しており、この日めでたく累計で1,000個の卵となりました。

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期せずしてちょうど1,000個目の卵がこれ、今までに見たこともない細長い卵でした。小さかったり殻が白かったりというのは時々ありましたが、これには驚きました。この日はその後も産み続け、結局累計は1,002個となりました。

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おかげで在庫もこのように50個近く、この日も朝食にポーチドエッグにして食べました。いやはや、ありがたいことです。TKGもいいですが、ポーチドエッグにすると白身のずるっとした感がなくなります。それでいて黄身はどろっと半熟。ゆで卵にすると白身がボソボソになるので、それよりはいいかと思います。

もともと生まれた当日に往復15,000円ほどの交通費をかけて買いに行ったヒヨコが、遂にやってくれました。スーパーで買うと1個20円ほどとなる卵、これでようやく採算が取れたという計算になります。もっとも、日々の世話の労力は織り込んでいませんけれどね。毎日の餌づくりや月2回ほどの鶏舎の掃除など、目に見えないコストはかかっていますが、それでも余りある満足感があります。
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2016年11月28日

この時期にタンデムツーリング

八ヶ岳はもちろん観光地ですが、真夏は意外とツーリング族があまりいません。9月の下旬になって少し涼しくなってから急に増え始めます。これは私も乗っていましたからよくわかることで、要するに夏は暑すぎるのです。かといって春は意外と寒い。ツーリングのベストシーズンは秋です。

この日はバイク、といっても1200ccを乗っていた頃と比べて今は110ccのいわゆる原二(原付二種)の定期点検で甲府のディーラーに行ってきました。結構時間がかかるということなので代車をお願いし、特に行くところもないので久しぶりに昇仙峡に行ってきました。移住直後以来、数年ぶりです。

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この時期はもうこの地のツーリングとしては遅いのですが、ヒートテックにダウンのベスト、ボア付きのパーカーにウインドブレーカーというモコモコの重装備で臨みました。結婚した時にはもうバイクは乗っていなかったので、期せずしてちょっと寒いタンデムツーリングとなりました。紅葉はもう終わっていました。

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それでも冷えた身体を、遊歩道を散策することで結局暑いくらいになりました。平日なのに結構な人出、これが紅葉シーズンの土日ならさぞかし混んでいたことでしょう。平日だからでしょう、高齢の方が多かったです。

その高齢で考えさせられたのもこの一日。車と違ってナビがないバイクなので、昇仙峡にたどり着くまで結構迷いました。細い道を通りながら出くわした住宅地には人影がまったくありません。私たちの地域ならば畑や庭があるのでそれなりに人の姿は見えるのですが、その代わりに目立ったのは介護施設の送迎車。あぁ、地方の過疎化や高齢化とはこういうことをいうのだなと改めて思いました。

しかし代車のスクーターは150ccで実に快適、その後我が愛車に乗ったら何ともちゃっちいこと。バイク乗りがだんだんとより大きなバイクに乗りたくなっていくのがよ〜くわかりました。かつてはハーレーはもとより、1500ccのゴールドウイングに憧れましたが(今は1800ccになっているようですね)、果たして今となってはどうでしょう。何しろ寒いのがつらい、軟弱になってしまいました。
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2016年11月24日

これくらい積もりました

「積もる話もあるでしょうから」というのはよくあるフレーズですが、学生時代は友人との会話に詰まると、ましてやお酒が入っていると、「でっ?」とかその後に「どうよ」といったフレーズが定番でした。主には異性関係の話題に振る際のきっかけ言葉なのでしたけれどね。

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今回の大雪で積もったのはこんな感じでした。事前に畑の準備をしていたのが本当によかったです。この日の最低気温の予報は0度だったのですが朝起きてみると夜中から氷点下、まだ積雪もさほどではなかったため慌てて外の水道の水抜きをしました。この次の日の予報はマイナス7度などとなっています。

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清里では積雪20cmということですが、ここでは15cmほどでしょうか。この天気なので朝から買い物に出かけ、夕方少し融けてしまったような断面がこんな感じです。買い物ついでに定期的に行っている献血をしてきたのですが、「こんな天気の悪い日にありがとうございます。」と言われたのに対し、「天気が悪いから来たんです。やることがないので。」と返しました。事実その通りです。

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もちろんこの日は薪ストーブ、今シーズン2回目です(氷点下になったのも2回目です)。今シーズンは薪は十分あるので、どんなに寒くなっても安心しきりです。食糧もそうですが、こうしたエネルギーが備蓄できているのは実に生活感があります。停電になっても大丈夫です。水も確保してあります。本当の生活力というのは稼ぎがいくらではなく、こういうことだと思います。
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2016年11月16日

恐るべしスーパームーン

昨年セーラームーン、じゃなかったスーパームーンについて書きましたが、2ヶ月も違ったのですね。そして最近鶏たちが全然卵を産まないということも書きましたが、今回のスーパームーンは威力絶大だったようです。もともと月齢との関係は認められましたが、ここまでとは。

12日の7個に始まり、13日5個、14日8個、15日8個、16日7個、スーパームーンを挟んだこの5日で35個です。恐るべしスーパームーン。やはり関係あるのでしょうかね。

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産卵ラッシュのせいか、何とこの日は産卵箱に一度に3羽も入っていました。隣の産卵箱は空なのですけれどね。卵を産む時間帯も同じようで、朝や夕方にはまず産みません。なのでこういうことになってしまっているようです。

これで品薄だった在庫も一気に膨らみました。お知り合いに差し上げることもできるし、店のメニューにも使えます。冬眠を疑っていたのですが、これで一安心です。
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2016年11月09日

ワイン55リットル買いました

以前ワインを一度に何十本買ったという記事を書きましたが、今回もかなりのまとめ買いをしました。しかし今回は本数の多寡ではなく、その容量です。計算するとざっと55リットル。瓶に換算すると75本くらいですかね。

なぜこのような表現になったのかというと、今回買ったワインの多くがいわゆる箱ワインだったからです。一箱5リットルのワインが全部で8つ、これだけで40リットルです。ほかに瓶のワインを含めて約55リットル。買いに行ったのはコストコ、大量買いのイメージが強いお店ですが、ここは安いのではなく値段のわりに品質の高さが魅力なのです。同じ箱ワインでもやはり違います。

今回の買い物は過去最高の8万3千円、そのうち3万6千円がアルコールでした。普段近くのスーパーでほとんど買い物をしないので、これで数ヶ月の籠城が可能です。3年前のように大雪が降ってもへっちゃらです。歴史ものが大好きな私ですが、要(かなめ)はその兵站にありということを今も身に浸みて感じています。
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2016年11月07日

2週間で2個しか産まない

わが家の鶏たちはもみじという国産品種で、赤というか茶色い殻の卵を産みます。昨年の3月末にその孵卵場まで足を運んで買ってきたもので、公称の産卵率は84.6%ということです。しかしわが家では概ね30%前後で推移しており、無理矢理産ませるよりはこれが自然なのかなと思っています。

ところがこの2週間は極端です。11羽もいるのに2個しか産んでいません。確かに月齢との関係で産まない時期ではありますが、それにしてもその率1.3%とは。しかし食欲は以前にも増して旺盛で、相変わらずカボチャをはじめほぼ何でも食べます。そこで読めました、奴らは冬眠を画策しているのではないかと。このところ羽根もたくさん抜けているし。

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ピーク時には75個あった在庫も、この日1個産む前はついに一桁台になってしまいました。以前はよく知り合いの方に差し上げていたのですが、今は自家消費で精一杯です。週末の店でのメニューにも登場していません。一時は多すぎたかなと思った鶏の数ですが、こういうこともあるのですね。
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