2017年06月27日

鶏たちを解放してみた

いつも鶏舎の扉を開けては飛び出してくる鶏たちを押しやり、魅力的な餌を投げ込んではいたのですが、どうも外の世界に興味があるような様子は否定できないでいました。そこでこの日、畑も特にやることがないので、昨年の大豆を殻から外す作業をテラスでやっていたので、目が届くだろうから解放してやろうかと扉を開けました。

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一つの集団はこうしてカボチャの葉っぱをついばんでいます。もともとなぜかこの場所に生えていたカボチャの苗ですが、おかげその後丸裸になってしまいました。

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もう一つの集団はこうして盛んに土を足で掘っています。ほどなくカボチャの集団も同じことをし始め、なるほどチキントラクターとはよく言ったものだと思いました。稲藁を敷いたところを掘り返し、軒並みミミズを見つけてはラグビーをしながら皆で食べていました。ただ与えられるより、こうして自分たちで見つけることがより楽しいのでしょうね。

今回はトライアルでの解放でしたが、こんなに喜ぶのであれば今後は本格的な解放計画を考えなければなと思いました。
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2017年06月19日

炭火焼きでなくても炭を焚く

平均すると年間を通して多分週5日やっているテラスでの炭火焼き、なので室内で夕飯と晩酌をする機会はとても少ないです。炭火焼きですから当然食材を炭火で焼くのを食べるのですが、この日はとうとう食材の在庫が尽きてきて、焼くものがなくなりました。

近くのスーパーで買えばいくらでもあるじゃないかと思われるかもしれませんが、炭火焼きというシンプルな調理法ほど、食材の差がダイレクトに味に出るのです。なので何でもいいというわけにはいきません。そこでどうしようかと思っていたところ、冷凍庫には先日訪れた旧友からの差し入れの餃子がありました。その埼玉では有名な製品だそうです。

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冷凍餃子なのでそのまま炭火焼きというわけにはいきません。皮が網にくっついて中身がボロボロと出てきてしまうのが目に見えています。なのでこうしてスキレットで平らな面をガリッと焼き、あとは水を入れてアルミ箔で蓋をして蒸し焼きです。

すると、何もこれは炭火を焚かなくてもいいのではないかと思うかもしれません。確かにそうで、私たちも初めは躊躇しましたが、結局外で食べるのだから雰囲気が大事ということで、炭火をおこしました。これが卓上のIHヒーターであれば火加減も調節が容易で楽なのですが、やはりこれぞアウトドアといった楽しみ方です。

スローライフという言葉がありますが、その前提となったのはスローフードです。これはファストフードに対する言葉であり、ですからスローライフとはのんびりした生活という意味ではなく、何でも自分たちの手で普段の生活を構築しなくてはいけないということです。炭火焼きは手間はかかりますがまさにスローフード、実に充実感があります。
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2017年06月18日

Surfin USAはチャックベリー

当時聴いていた洋楽(邦楽も)は実はカバーだったというパターンは特に最近よくありますが、またかといった感じです。ビーチボーイズの「Surfin USA」も元ネタがあったようです。それがチャックベリーの「Sweet Little Sixteen」という曲、今回の「笑う洋楽展」で初めて知りました。



気にし過ぎかもしれませんが、歌詞も「All over St.Louis , And down in New Orleans」に対して「All over Manhattan , And down Doheny Way」と似ています。



16歳というのはアメリカでは何か意味のある歳なのでしょうか、ニールセダカの「Happy Birthday Sweet Sixteen」という曲もあります。



翻って日本で16歳といえば、松本伊代さんの「センチメンタル・ジャーニー」ですね。三田寛子さんの曲でも「私の瞳は16カラット」というフレーズがありました。




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2017年06月16日

非情のライセンスはドラマの方

この日は野際陽子さんの訃報に触れましたが、よく紹介されていたのがドラマ「キイハンター」の主題曲、「非情のライセンス」でした。もともとこのドラマが放映されたのが私が生まれたばかりの頃でしたので、この曲を知ったのは近年のものまね番組からでした。



しかし私が覚えている「非情のライセンス」はこの歌ではなく、天知茂さん主演のドラマの方です。ドラマのタイトルが「非情のライセンス」で、そのテーマ曲はまったく別の曲のインストルメンタルでした。エンディングは「昭和ブルース」でした。





備忘記録を見れば2年くらい前に同じようなことを書いていました。
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2017年06月15日

空梅雨のおかげでミニログ塗装

を始めたのが2011年ですから地震で忘れもしません。3月に地震が起こってからのミニログ建築だったので、資材不足や高騰のことをよく覚えています。なのであれから6年、ミニログも6年、これまで一回も外壁の塗装をしていなかったのでした。

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もともと梅雨入り前に塗装しなければと思っていたのが、いろいろあって結局梅雨入りしてしまいました。ところが今年はこの空梅雨、これ幸いとばかりこの日一気に塗りました。母屋でさえ5年で塗っているので、ステイン系の塗料を木材が吸うこと吸うこと。この日だけで4Lの缶を一つ半使ってしまいました。

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一番気になっていた出入り口もこの通り。同じくお客さんの目に入りやすいテラス席の外壁も今回初めて塗りました。中には塗りにくい箇所もあり、時には脚立の上でバランスを崩して塗料を浴びながら、何とか一日で終えました。外側だけですが、6年目で初めてのリニューアルです。

作業中思ったのは、こうしたことを自らの手ですることの満足感です。例えばその同じ時間に外に稼ぎに行って、そのお金で職人に依頼して塗装してもらったら、多分その方が仕上がりが良いでしょう。でもその時間に稼ぎに行かないで自分でやることが、出来は悪いだろうけどよっぽど精神的な満足感はあります。

これはこの塗装作業に限らず、どちらが良いと感じるかは個人の価値観です。なのでこの日はいつにも増しておいしいお酒が飲めました。外に出てストレスを溜めてそれを晴らすためのお酒とはずいぶん違います。それにしてもストレスを発散するためのお酒の量とは変わらないかもしれませんが。
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