2018年07月01日

ジョン・オーツが堀内孝雄

「SONG TO SOUL」というBSの番組があります。一つのヒット曲を当時の関係者へのインタビューなどを含めて深く掘り下げた、その曲を知る者にとってはとても面白い番組です。再放送も多いのですが、この日は多分一度放映されたライチャス・ブラザーズの「ふられた気持」(原題:You've Lost That Lovin' Feelin')です。

この曲を初めて知ったのは中学生当時、ホール&オーツでした。カバーとも知らず、ずいぶん後になって知ったのが原曲のライチャス・ブラザーズです。ライチャス・ブラザーズを初めて知ったのは「Unchained Melody」、映画「ゴースト」の主題歌ですね。これが小売店の現場に立っていた当時、バレンタインデー週間にいつもかかっていました。

さて改めてホール&オーツの動画を観てすぐに思ったのが、ジョン・オーツって堀内孝雄さんに似ているということでした。何といってもダリル・ホールの存在感が強いこのデュオ、アリスではこれほどではないにしろ谷村新司さんの陰かなと思わせる存在、首を振りながらの歌い方、そして口ひげです。



映画「ゴースト」で初めて観たデミ・ムーアは当時とても可愛いと思いましたが、その後結構な貫禄おばさんになっていましたね。その豹変ぶりに驚いたことがあります。



ちなみにライチャス・ブラザーズのrighteousという単語は「本物の」という意味があるそうで、聞いたところによると売れる前にクラブなどで歌っていた頃にてっきり黒人グループだと思ったら白人だった、これは本物だとということで付けられたとか。実は私も「Unchained Melody」を聴いたときは絶対黒人シンガーだと思いました。これがいわゆるブルー・アイド・ソウルというものだということを後で知りました(ホール&オーツも)。

また、ライチャスで思い出すのはドクター・ライチャス、スティクスのコンセプトアルバムに含まれていた「Heavy Metal Poisoning」です。きりがないのでこれでやめます。スティクスについても書きたいことがいくつか。

posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽