2019年02月17日

AKBの最後はモー娘。だった

先に、描いた絵を元に曲名を当てるクイズのことを書きましたが、改めて各曲を聴いてみるとまた新たな発見がありました。それぞれ何回も聴いているはずなのですけれどね。

AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の最後のところです。すべての歌詞が終わってすぐのところです。



これで思い出したのが、何とAKB48の先駆けとなったモーニング娘。の曲です。「LOVEマシーン」の最初のところです。



これはよく知られたことですが、モー娘。の曲は「Venus」の印象的なギターリフを元にしています。しかし「Venus」といえば80年代洋楽世代にとってはバナナラマですが、実はこれもカバーで、元はショッキング・ブルーというオランダのバンドの曲です。





ちなみにバナナラマの曲のアレンジはデッド・オア・アライブと同じ人です。確かにそう聴いてみるとよく似ています。

今回このことを書こうと思ったのは、新聞でモーニング娘。の成り立ちの記事を読んだからでした。もともと同じオーディションで落選した5人の女の子につんく♂さんが声をかけ、デビューはいつになるかわからないけどやってみないかということで、ドキュメント形式でそれまでの過程をテレビで放映したことがきっかけだったそうです。喫茶店のモーニングセットのように、いろいろな味が楽しめるというのが命名の由来とか。

聞き慣れた曲でもこうした発見、気付きがあるものです。だから音楽は楽しい。音を楽しむと書いて音楽。美しい味と書いて美味しい。
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2019年02月15日

「ようこそここへ」の曲は?

地元のテレビ局で今週、カラテカというお笑いコンビの矢部太郎さんという方が、往年のアイドルのヒット曲を絵にして曲名を当てるというクイズをやっていました。以前にもやっていたことがあり、その時は「渚にまつわるエトセトラ」を私も正解できました。

今週は月曜日から金曜日までの5日連続、「ギンギラギンにさりげなく」「恋するフォーチュンクッキー」「赤いスイートピー」「2億4千万の瞳」まではノーヒントでわかりましたが、最後はわかりませんでした。結局ローラースケートのヒントで光GENJIの曲だなということはわかりましたが、曲名までは。



「パラダイス銀河」という曲です。聴けばあぁあの曲かと思うのですが、光GENJIの曲は「ガラスの十代」しか印象に残っていませんでした。その歌い出しは「ようこそここへ」ですが、あれっ、私の世代でこの歌い出しはこの曲ではないぞ。



そう、桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」。「パラダイス銀河」の作詞は(作曲も)飛鳥涼さんなので、この曲は聴いているはずですよね。いずれにしても、こうした連想が楽しい毎日です。
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2019年02月09日

ムーン・リバーと西城秀樹

この日テレビで「題名のない音楽会」を観たら、クラシック、ジャズ、ロックの各ギターリストが共演していて、大変面白かったです。その中で「ムーン・リバー」を3つのギターで演奏していたのですが、そこで連想したのが西城秀樹さん。

この「ムーン・リバー」は、映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンがギターを弾きながら歌っていたものですよね。ちゃんと映画は観たことありませんが。



そこで、西城秀樹さんの「ブーツをぬいで朝食を」です。当時は多分小学生だったと思うので、映画よりもこちらの方が先に聴いたと思います。



こうした音楽の連想が絶えないこのブログですが、現在このような視点からの音楽番組をラジオでできないものかと模索中です。この日も地元のFMでシンディ・ローパーの「Girls Just Want to Have Fun」がかかっていましたが、それから連想したのはトム・ジョーンズの「It's Not Unusual」。



さてなぜでしょう。まさに連想ミュージック。
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2019年02月06日

NHKの歴史番組はツェッペリン

私が常時観るテレビ番組は食、音楽、そして歴史です。その一つ、NHKの「英雄たちの選択」のテーマ曲が、実はレッド・ツェッペリンだったということをこの度知りました。人によってはそんなの当たり前だよと思うかもしれませんが、学生当時ハードロックバンドは人気が二分されていて、ツェッペリン派に対して私はディープパープル派だったので、あまりツェッペリンのことは知らないのです。

曲名は「Kashmir」(カシミール)、インドの方の地域の名前で、日本語ではカシミヤ、アパレルの素材として有名ですね。



最近の映像で、ドラムはジョン・ボーナムの息子ですね。これについては以前にも書きました

というわけで、ツェッペリンについてはあまり書くことがないので、ここでは歴史の話を一つ。

歴史というのは勝者が書いた歴史であり、真実は違うことが多いというのが専門家の一致した見方のようです。最近よく言われている有名な武将をいくつか挙げます。

例えば石田三成。残されている肖像画はいかにも悪そうな面構えをしていますが、これとて同じこと。源頼朝に敗れた義経も、美男子とされながら肖像画はそうなっていません。実は類い希なる官僚で忠誠心に厚く、地元滋賀県では天下一の忠臣として前面に押し出しています。関ヶ原の戦いで敗れた後占拠された居城佐和山城は、豊臣五奉行の城としてはあまりにも質素であると徳川方が驚いたといいます。

例えば明智光秀。謀反人の汚名を着せられていますが、最近の研究ではその正当性も説かれています。それは信長があまりにもひどい虐殺を度々行ったこと。それを止めた光秀はえらいと。また、文武において完璧な人だったらしく、本能寺における信長の有名な言葉「是非に及ばず」は、「あいつだったらもうしょうがない」という意味らしいです。

例えば武田勝頼。信玄亡き後、長篠の合戦で信長に敗れ、武田家を滅亡に追いやった愚息というイメージがこれまで語られてきました。しかし実際にはそのダメージはあまり大きくなく、武田家の領国はその後信玄をしのぎ最大になったということです。ではなぜ滅亡したのかというのは、勝頼は武田家プロパーの出身ではなく、征服した諏訪家を母にもつ四男であったことから、サポートする参謀がいなかったとされています。

ところで、来年のNHK大河ドラマの主人公は明智光秀だそうです。こうした評価の変化から期待もしますが、いまだにダークなイメージも拭えないかもしれないので、その視聴率やいかに。昨年の西郷隆盛でさえ低迷したらしいですから。もっとも、スポンサーがないNHKは視聴率とは無縁か。

ちなみに私が大河ドラマに採り上げてほしい歴史上の人物は北条早雲です。武士の始まりとされ、その生き様もドラマチックです。秀吉と対峙することになる小田原の北条氏の始祖です。鎌倉時代の執権北条氏とはまったく関係ありません。
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2019年02月04日

Miracle Manの疑問が解けた

オジー・オズボーンは現在70歳だそうです。先日その特集番組を観たのですが、「Miracle Man」のPVで、何でギターリストの顔が突然知らないおじさんになっているのだろうと思っていたのが、この度わかりました。この顔です。

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何でも、当時オジーの音楽を悪だと言っていたテレビ伝道師という人がいて(テレビを使って布教活動をするという人らしいです)、その人が売春婦との不倫で捕まったということを揶揄したのがこの曲だということです(オジー本人が話していました)。ギターリストのおじさん顔はその人だったのです。



そのPV、教会でたくさんの豚がいますが、この撮影が大変だったとのこと。バンドがあまりにも大きな音を出すので豚たちが驚いてしまい、皆脱糞してしまったということです。それを片付けるのに3時間かかったと話していました。

オジー・オズボーンのギターリストと言えば、忘れてならないのがランディ・ローズです。若くして飛行機事故で亡くなってしまったのですが、改めて知ったのはその数日前にロックをやめて大学でクラシックを学びたいとオジーに話していたということです。

そしてもう一つすごく驚いたのが、オジーが最初に影響を受けたミュージシャンです。誰だと思います?何と、ビートルズということです。後年ポール・マッカートニーに会ったオジーが、「今自分がここにあるのはあなたたちのおかげです」と言ったそうです。意外でしょ。
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2019年02月01日

七十二候は本当だった

二十四節気というのがありますね。よく天気予報で紹介される大寒とか立春といったものです。それをさらに3分の1ずつ区切った七十二候というのがあります。私も全然知らなかったのですが、その一つに鶏始乳というのがあります。にわとりはじめてとやにつくと読むらしいです。

意味は、鶏が春を感じて卵を産み始める時期ということです。思えば昨年もその前の秋に産まなくなった後、この時期に急に産み始めたのでした。そして今年も、その前の秋からぱったり産まなくなり、ここへ来て徐々に産むようになり、遂にこの日は5個産みました。これは昨年9月2日以来です。

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3羽亡くなって鶏の数も少なくなったことや、もうすぐ4歳なので産卵も落ちてくることを考えても、相対的に伸びてきています。やはり昔の暦はすごいものですね。人間にとっては毎年今が一番寒い時期、それなのに鶏たちは春を感じているのでしょうか。日々見ていてもとてもそうは思えませんが。

ここ数ヶ月、餌ばかり食べて卵を産まない鶏たち、いわば食客でしたが、これでいくらか貢献してくれそうです。もっとも、食客とはタダで食わせている代わりにいざという時に役に立つ人材のことを指しますが、さて役に立っていたのでしょうか。
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