2019年10月19日

明日の南ア戦に向けて

ここのところのラグビーの盛り上がりがなくとも、通常新聞記事の見出しなどで「南ア」とあれば南アフリカのことを指しますよね。ところが地元の山梨日日新聞(通称さんにち)では、「南アルプス市」を指すことがほとんどです(逆に南アフリカのことは略さないと思います)。

この夏の猛烈な忙しさから、毎日の新聞(そのさんにち)が読めないで溜まりに溜まっていました。ここのところ先週末の台風、今週末も雨続きなので店も暇で、徐々に読み進めています。ちょうど今9月上旬のところを読んでいて、ワールドカップ前の南アフリカとのテストマッチがあったところでした。

前回大会で奇跡的な勝利を収めた後、さすがに相手も今度は本気で来るだろうと(前回の試合の前半戦は明らかに相手は余裕でなめてかかっていたことが見えました)、結果大敗してしまいました。ところがその時の新聞記事で田村選手のコメントは、「ほんのちょっとの差、結果こうなっただけ」ということでした。

実際今回大会での日本代表の快進撃、その意味がだんだんわかってきました。そういう意味で、明日の南ア戦は期待できると思います。多分日本中でたくさんいるだろうと思われる、にわかラグ女がわが家にも約一名います。

ちなみに私は高校時代ラグビーをやっていました。これも多分日本中でたくさんいると思われる、これまで胸を張って言えることがなかった「実は僕、ラグビーやっていたんですよ」という男子。ルール解説などで周りに聞かれることが多い存在となっていることが想像されます。
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2019年10月18日

ストーンズの庭師ジャック

ローリング・ストーンズの「Jumpin' Jack Flash」という曲がありますね。



歌詞の意味はほとんどありません。俺はこういう生い立ちでこういう風に過ごしてきたが全部嘘だよといった内容です。中にはキリストを思わせる箇所もありますが。

さて、このジャックとは一体誰なのかなんて、考えたこともない人がほとんどでしょう。私もそうでした。それが実は、ミック・ジャガーとともに中心メンバーであるキース・リチャーズの庭師の名前だそうです。ミックがキースの家に行った際に、あれは誰だ?ということからできた曲ということです。

後世に残る名曲というのは、結構こうした些細なことからできるものなのですよね。近頃歳のせいか夜の眠りが浅く、この日も深夜目覚めてラジオを聴いていたところ、1973年の楽曲特集でした。その中で出てきたディープ・パープルの「Smoke on the Water」もその類です。



アルバム収録に行った先で火事に遭い、しかたなくおんぼろホテルで演奏したということです。湖の上に火の粉が散り、煙が舞ったということでできた曲がこれで、まるで日記のような詩です。これもリフが格好いいので酔ってしまいますが、歌詞を知るとあぁこんな内容かということになります。

「Stand By Me」もそうらしいです。これは以前に書きました。読み返せば、「Smoke on the Water」のことも書いていました。悪しからず。
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2019年10月17日

歌詞には現れない前奏の言葉

編曲という作業は楽器の使い方だけではなく、言葉にも現れるのだなと急に思い出した2曲があります。いずれも歌が始まる前、イントロ部分の言葉です。

一つは沢田研二さんの「6番目のユウウツ」。



最初に女性の声、何言っているのかわかりませんよね。これ、「I don't need your love at all」と言っているということを、当時の音楽番組で聞いたことをよく覚えています。中学生当時ですかね。

もう一つは少年隊の「仮面舞踏会」。



これは本人たちの声ですが、「Tonight ya ya ya ya tear」だそうです。これも当時のテレビ番組で知りました。これは私見ですが、ジャニーズのデビュー曲は短調が多いなと思っています。少年隊のこれがそうで、ほかにはシブがき隊の「NAI・NAI 16」、



あと、光GENJI「ガラスの十代」。と思っていて改めて調べてみたら、これは2枚目のシングルでした。



今はインターネットでその歌詞を検索することができますが、作詞家の方はこうした詞を書いていません。なのでこれらは編曲家によるものです。音楽の聴き方はいろいろあるもので、実に面白いです。

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2019年10月13日

人生の楽園のエンディング曲

テレビ番組の「人生の楽園」は、よく都会からの移住者の話が紹介されるので、同じパターンである私たちはよく観ています。その都度いつも気になっていたのがそのエンディング曲で、谷村新司さんの「Heart In Heart」です。



これは初めて聴いた時から、アリス時代の「Hand In Hand」を思い出しました。同じ人が作った曲ですから、似てくるのも当然ですね。



アリスは有名な曲が多いですが、比較的後期のこの曲を覚えていますかね。一つは「エスピオナージ」。



もう一つは「狂った果実」。元が石原慎太郎さんの小説だったことを知ったのはずいぶん後のことです。

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2019年10月12日

価値のない車に乗り続ける喜び

八ヶ岳南麓に移住して12年、一度も車を買い替えていません。今年の車検で15年乗っており、走行距離は現在28万8千q。理由は気に入っているから、今どきの車のデザインがどれも気に入らないから。

それが先日、後ろの左側のドアが突然開かなくなりました。ディーラーに持って行けば簡単に直るかと思いきや、「これは直せません」とのこと。通常ドアが開かなくなる原因は2つに絞られるそうなのですが、今回はそのどちらでもない。

とすると残る可能性はただ一つ、そのためにはドアをバールなどで強制的にこじ開けなければならない。ボディーには大きな傷が付くし、もし開いたとしても閉まる保証はないということでした。なので当面不便だけどこのまま使い続けることにしました。

さて問題は、次の車検がこれで通るかということ。通らなければいよいよ乗り換えかということになり、実はこれに先がけて売る気はまったくないのに下取り価格を業者に査定してもらっていました。すると複数の業者から「値段が付きません」という回答。だよね。

これで逆に嬉しくなりました。市場では無価値の車が、実際には毎日私たちには大きな価値をもたらしてくれているわけです。こんなにお得なことはありません。当然まだまだ乗り続けます。少なくとも2年後の車検までは。

ずいぶん前に高速道路で見た光景。これでよく走っているなというおんぼろの車がありました。そのリアガラスに貼られた文字、「Not For Sale」。爆笑してしまいました。
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2019年10月11日

1969年を表す2曲

何回か記している朝4時からのBSのイギリス音楽番組、今回のトリはブライアン・アダムスでした。彼の曲ならこの3つだなというのがすべて披露され、その中の「Summer Of 69」でまた思い付きました。



自分の若い頃の思い出を歌っているようですが、ブライアン・アダムスの年齢からは69年はちょっと合わないそうです。ではなぜ69年にあえてしたのかは、やはりあのウッドストックのコンサートがあったようです。

それで連想したのがイーグルスの「Hotel California」。その歌詞の中で、「私のワインを持ってきてくれ」と言うのに対し、「私たちは1969年以来スピリットを置いていません」という箇所があります。

このスピリットというのは、お酒という意味のほかに精神という意味があり、これが1969年の精神が今はなくなってしまったという意味に捉えられています。ちなみにこの曲の発表は1976年ということです。



ウッドストックのコンサートは私にとっては完全に後追いで、70年代のヒッピー文化もよくわかりません。私は良くも悪くもバブリー世代で、そのバブル時代を象徴する曲の一つに、アン・ルイスさんの「六本木心中」が思い出されます。



これは当時の深夜番組「トライアングル・ブルー」で印象に残っています。
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2019年10月04日

愛とは何だという3曲

日本でも海外でも音楽フェスが盛んですね。その中でダウンロード・フェスティバルというのがあり、ヘビーメタルやハードロックを中心に様々なグループが出演するイギリスでのイベントだそうです。

この度今年の映像のハイライトを観ました。印象に残ったのがホワイトスネイク、通称デビカバ(デイヴィッド・カヴァデール)、健在です。曲は「Is This Love」。



歌詞を聴きながら思い出したのが、似たような意味の曲があったよなということ。一つは先日も書いたハワード・ジョーンズの「What Is Love」。



もう一つがフォリナーの「I Want To Know What Love Is」。



ただ、このフォリナーの路線は好きではありません。その前の「Waiting For A Girl Like You」の大ヒットにより、二匹目のドジョウを求めたのがこの曲です。



フォリナーは70年代の曲の方が断然いい。これはクール・アンド・ザ・ギャングも同じです(詳しくは後日書こうと思います)。フォリナーのこの曲の成功で、他のハードロックバンドがこぞってこうしたスローバラードを連発し、一部ではフォリナーがロックをダメにしたとも言われたそうです。

フォリナーといえばこれでしょ(これは例外的に80年代、でも70年代のフォリナーの曲調)。

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2019年10月03日

イギリスは女性ドラムが多い?

先に記したBS朝4時からのイギリス番組、結構面白いです。今回気付いたのは、あれっ、イギリスのグループってドラムないしはパーカションに女性が多いのかなということ。一般的なイメージでは、ドラムは男性ですよね。

一つはトンプソン・ツインズ。代表曲はやはり「Hold Me Now」ですかね。



もう一つはABC。やはり「Look Of Love」でしょうか。



女性ドラムではないですが、フィックスの「One Thing Leads To Another」もやっていました。これは東京の高校に通っていた時代、昼休みに校内放送でかかっていたのをよく覚えています。同じ洋楽好きのクラスメイトが、イントロの数秒で言い当てていました。



日本のグループで女性ドラムを思い出すのは、ジッタリン・ジンです。曲はたくさんありますが、一番有名なのは「プレゼント」でしょうかね。

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2019年10月01日

ベートーベンとビリージョエル

来年2020年はベートーベン生誕250年だそうです。それで今からベートーベンが盛り上がっているようです。その中で、ビリー・ジョエルの「This Night」という曲は知らなかったです。そのサビが、ベートーベンの「悲愴」第2楽章ということです。



確かに。ベートーベンといえば、「エリーゼのために」を採り入れた曲があります。一つはヴィーナスの「キッスは目にして」。



もう一つはアクセプトの「Metal Heart」。



このイントロはチャイコフスキーの「スラブ行進曲」でもあります。ギターリストのウルフ・ホフマンがクラシック好きで、ギターでこうした曲だけを奏でたCDを出しています。私はこういうのが大好きで、2枚持ってます。

ちなみに、今テレビCMで流れている「幸楽苑」のモーツァルトとベートーベン、私は好きじゃないです。モーツァルトの方がベートーベンより年上なのに、敬語を使うモーツァルトが気に入りません。肖像画の印象でモーツァルトが軽い感じ、ベートーベンが重い感じ、だからモーツァルトが敬語、短絡的です。
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