2020年01月28日

あの頃は、ハッ、でまた連想

何回か書いているように、歳で眠りが浅くなって夜中に目が覚め、そのままスマホの深夜ラジオを聴き入っていることが多くなっています。この日は作曲家の馬飼野康二さんの特集でした。その一曲、和田アキ子さんの「古い日記」。



これでまたいつもの連想癖で思い出したのが、ドゥービー・ブラザーズの「Long Train Runnin'」です。似ていると思ったのは私だけですかね。メロディーというよりは、その歌い方です。吐き捨てるような。



馬飼野康二さんで一番印象に残っているのは、小泉今日子さんの「渚のハイカラ人魚」です。松崎しげるさんの「愛のメモリー」や、西城秀樹さんの「ブルースカイブルー」も素晴らしいと思います。







ところで、ドゥービー・ブラザーズと言えば、マイケル・マクドナルドです。もう30年くらい前の話になりますが、「I Keep Forgettin'」のサビの部分と、ビリー・オーシャンの「Loverboy」のサビの部分が似ていると感じました。これもメロディーというよりは、声質が似ているということなんですがね。当時同僚と寮で飲みながらこの話をしていて、いまだにその同僚がこの八ヶ岳に訪れては同じ話をしています。





音楽の話は尽きません。楽しすぎる。
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2020年01月19日

麒麟がくるも七人の侍か

今年の大河ドラマ「麒麟がくる」が始まりましたね。歴女ならぬ歴男の私は、勝者の歴史に歪曲された敗者の姿に興味があり、この度その初回を観てみました。そこで早速、あれっ、これってと思ってしまいました。

以前同じ大河ドラマで宮本武蔵を扱った際、浪人をスカウトする際に物陰に隠れて不意打ちをしようとするシーンが、「七人の侍」に酷似しているということで裁判にもなりましたね。それを思い出しました。

まず盗賊が村を襲うシーンです。もともと七人の侍はそのボディーガードで集められたものでした。後の明智光秀は自分の領地を守るために戦いましたが、どうもそのシーンが思い出されてしまいます。

そして京に旅した光秀(この時は十兵衛)が、同じような場に遭遇します。そこで、盗賊に火をかけられた家に幼い女の子が取り残され、それを十兵衛が見事救出します。これは七人の侍で三船敏郎さんが演じたものとそっくりです。

しかも、もともと十兵衛が美濃に招くために訪れた名医の助手の女の子が、「私も3歳の頃こうして助けられた」とあります。三船敏郎さんも救出した赤ちゃんを抱きながら、「これは俺だ!」と叫ぶシーンがあります。

音楽にしても同じですが、以前に影響を受けた作品の影は拭えないかもしれません。以前FM番組に出演した際もお話ししたように、良い悪いの問題ではなくこうした発見、気付きがあることが楽しいのです。
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