2020年04月19日

今度はキースのヴォーカル

こんな状況なので、大好きな音楽で楽しまずにはいられません。先にキース・リチャーズのギターがないミック・ジャガーの歌のことを書きましたが、またいつものように何の脈絡もなく頭に浮かんだ曲があります。

中学生の時に買ったローリング・ストーンズのアルバム「Tattoo You」(邦題:「刺青の男」)に収められている、「Little T&A」という曲です。このヴォーカルはミックではなくキースです。何でもグルーピーのことを歌った曲だとか。



ローリング・ストーンズは一般にロックバンドとされているようですが、もともとはブルースのバンドだったそうです。それはこの「Tattoo You」でもそうですが、B面の曲を聴けばよくわかります。これらは明らかにロックではなく、その中の「Waiting On A Friend」はシングルカットされ、ヒットもしました。



ロックのルーツはブルースなので今は納得できますが、中学生当時はそれがわからず、ロックバンドがこんな曲をと思っていたものでした。ともに洋楽に興味があった仲の良かった友達も、「あんなのロックじゃねぇよ」と言っていました。そう、ロックじゃないんでした。
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2020年04月06日

ミックとボウイの共演と共通

キース・リチャーズのギターがないミック・ジャガーの歌というのがあります。何とそのビデオではミックがギターを弾いています。「Just Another Night」はストーンズの曲ではなく、ミックのソロ活動でした。



そのPVでは彼女と客席にいたミックがステージに上がって歌い出すというストーリーになっていますが、同じようなパターンがデヴィッド・ボウイの「Blue Jean」でありました。オフィシャルPVでは最初がカットされているようです。



そしてこの二人が共演しているのが「Dancing In The Street」ですが、何回も観ているこのPV、今回初めて気付いた点があります。それは、最後に二人が並んで肘を高く上げ、腕を左右に振る動作です。2分34秒あたりからです。



これってバブルガム・ブラザーズのブラザー・コーンさんがやり、それをとんねるずの二人が真似して何かの曲で披露した振り付けの元になっているのではないかと思いました。

ちなみにこの曲を作ったのがマーヴィン・ゲイであることを今回初めて知りました。ずいぶん前から活躍していたようですが、80年代世代の私にとっては「Sexual Healing」ですね。

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2020年04月03日

KISSで思い出した2曲

ジーン・シモンズが引退するそうですね。もう70歳だそうで、これでKISSも実質的に活動停止ということになるのでしょうかね。

今回はそのKISSではありません。プリンスの「Kiss」です。



この人はほんと、天才だなと思う一曲です。普通曲というのは抑揚があって、最初はおとなしく、徐々に盛り上がってサビというパターンがほとんどだと思うのですが、この曲はサビらしいものがありません。それでもいい曲、ヒットしました。

同じような曲が「When Doves Cry」です。これは短調で終始暗い感じで、サビと思われる部分も盛り上がりません。それでも聴き入ってしまい、実際に当時ヒットしたということで、やはり天才だと思います。



そしてプリンスの「Kiss」では、もう一つ聴いた覚えのあるものがトム・ジョーンズです。確かこの曲歌っていたよなと思っていたのですが、世代的にはプリンスよりトム・ジョーンズの方が上のはず。果たしてと思って調べたら、何とトム・ジョーンズがプリンスの曲をカバーしたとのことです。



しかもアレンジしたのがアート・オブ・ノイズということ。アート・オブ・ノイズといえば「Peter Gunn」で、ちょうど先日銀婚式だった私たちの結婚披露宴でも流した曲でした。それが何と、やはりカバーだったということらしいです。



オリジナルはこっちらしいです。

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