2020年10月26日

ローズマリー・バトラー

眠れない夜が続いています。いつもの深夜ラジオ、この日は1982年の洋楽ヒット曲特集でした。その中で多分それ以来初めて聴いたのがローズマリー・バトラーです。「汚れた英雄」の主題歌、主演は草刈正雄さんでした(実は映画は観ていません)。



ジョージ・ベンソンの「Turn Your Love Around」も懐かしかった。



マイケル・マクドナルドの「I Keep Forgettin'」もありました。



私たち世代の男子は、当時もれなくビートたけしさんのオールナイトニッポンを聴いていたはずです。その中で世界歌謡祭(日本に世界の著名なミュージシャンを集めグランプリを決めるという今では滑稽と思えるイベント)の話題があり、こうコメントしていました。

「知ってるのはティナ・ターナーくらいしかいないよなぁ。マイケル・マクドナルドってハンバーガー屋みたいなの知らねぇだろぉ」。今でもはっきり覚えています。これを聴いて、たけしさんは洋楽あまり詳しくないんだなと思いました。
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2020年10月21日

タッチからキッスは目にして

いつもの連想癖です。筒美京平さんからその大ファンだったという岩崎広美さんを連想し(「ロマンス」はもちろん、秀逸は「シンデレラ・ハネムーン」、どちらも作詞は阿久悠さんの最強コンビ)、





そこから岩崎良美さんの「タッチ」を連想し、



あれっ、このイントロってザ・ヴィーナスの「キッスは目にして!」じゃない?という連想になりました。



この曲の作曲については以前書きましたが、今年はベートーベン生誕250年ということで、うまくまとまりました。近頃特集番組が多いですよね。私はピアノやヴァイオリンのソナタの方が好きです。
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2020年10月18日

郷ひろみさんで筒美節

この一週間は当然ながら筒美京平さんの番組が多いです。この日はいつも夜中目が覚めて眠れない時に聴いている深夜ラジオ、今回は郷ひろみさんの特集でした。その中で、筒美京平さんが多くの曲を作っていることを知りました。

たくさんかかった中で、あれっと思ったのが「花とみつばち」という曲。知りませんでした。



このイントロであれっと思ったのですが、これはドアーズの「Hello, I Love You」。



この曲を初めて知ったのは、アダム・アントのカバーです。何しろ80年代世代なので、カバーだとわかったのはだいぶ後のことです。



当時の邦楽はこういうのがいくつもありました。機会があれば都度紹介していきます。
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2020年10月17日

アイム・セクシーが歌謡曲に

今週はどうしても筒美京平さんの特集番組が多い中で、ロッド・スチュワートという言葉を耳にしました。もともと洋楽の要素を採り入れた歌謡曲を作ったという筒美京平さんですから、それで思い出したことがあります。

「Da Ya Think I'm Sexy?」(邦題「アイム・セクシー」)については、昨年3月6月に書いていました。

桑名正博さんの「セクシャルバイオレットNo.1」です。特にリズムとベースラインがロッドを連想させませんか?

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2020年10月15日

エディロスの代表的な一曲

テレビのドラマ番組が終わると、「あまロス」とか「半沢ロス」とか言われていますよね。私にとっては最近エディロスです。その「あまちゃん」を放映していたNHKでさえも、エディの訃報を伝えたことに驚いたくらいです。

ギターの弾き方に限りませんが、メトロノームのように正確にリズムを刻むのに対して少しだけ早く、あるいは少しだけ遅く演奏するという技法があります。これを前ノリ、後ノリと言ったりするそうです。昨年地元のFM番組に出演した際も、クレイジー・キャッツとビートルズの曲でその対比をしました。

ヴァン・ヘイレンの「You Really Got Me」はキンクスのカバーです。オリジナルはこちら。



ヴァン・ヘイレンはこちら。



明らかに後ノリで、もう一つ音を入れるかどうかの違いも、マニアの間では有名なところです。以前確かテレビ東京でやっていた「ヘビメタさん」という番組でも、「あっ、そうそう」と関係者が話していました。

ちなみに前ノリ、後ノリのほかに、もう一つとっておきのものがあるそうです。詳しくは下記の動画で。



ちなみにエイジアの「Heat of the Moment」でも、サビの部分のドラムは後ノリだとドラマーが話していました。確かにこの曲は特に間奏の部分のドラムが印象的です。

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2020年10月13日

筒美京平さんは短調の印象

私が一番と思っている作詞家は阿久悠さん、そして作曲家は筒美京平さんです。この度の訃報でその楽曲がいろいろと紹介されていましたが、以前から私の印象は短調の曲で良いものが多いなということです。今回のテレビ番組でもだいたい4対1で短調の曲が多かったです。

たくさんあり過ぎるのでいちいちここで紹介はしません。もちろん長調でも良い曲は多くあります。「また逢う日まで」とか「木綿のハンカチーフ」とか。でも「サザエさん」は全体としては長調ですが、サビの「サザ〜エさん」のところは短調っぽいと思いませんか。

この長調とか短調とかは、音楽家の間でも果たしてどっちだろうと思うことがあるそうです。洋楽っぽい歌謡曲で短調といえば、岩崎宏美さんの「シンデレラ・ハネムーン」かな。
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2020年10月10日

楽器の音を聴くという楽しみ方

昨年地元のFM番組に出演したことを書きましたが、その際にモーニング娘。の「ハッピーサマーウェディング」で、ぜひベースラインに注目して下さいということをお話ししました。



ビートルズの「オブラディオブラダ」にそっくりだと私は思ったのですが、その時のDJの方からは「ベースラインを意識して曲を聴いたことなかった」というコメントがありました。私の楽曲連想癖はまさにこうしたパーツに分けて聴くことに、というか聞こえることにあります。

そのルーツはどこなのかと今回改めて考えてみたところ、どうも中学校の音楽科目ではなかったのかと思い付きました。今はどうだかわかりませんが、当時では珍しいと思われる、クラシック音楽のスコア(楽器ごとの楽譜)というものを配られて、そこに楽曲の進行にしたがって印を付けて、実際に聴きながら確かめるという作業でした。

まさに楽器一つ一つの音を楽しめる聴き方で、私が聴くあらゆるジャンルの音楽がそうした聴き方になっています。なので、歌詞やメロディーはもちろん、一つ一つの楽器のリズムや音階も正確に覚えていることが多いです。

先日のマイケル・ジャクソン「Beat It」もそうです。だからエディのギターをよく覚えているのです。
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2020年10月07日

エディで思い出す曲

エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなりましたね。以前からガンを患って復活したなどというのを観ていましたが、そのあまりもの変貌ぶりに驚いたことがありました。

エディのギターは印象に残るものたくさんありますが、一つはマイケル・ジャクソンの「Beat It」でしょうか。ギターソロが注目されますが、出だしから全般に渡ってのギターリフも秀逸です。



もう一つはインストロメンタル、「Eruption」です。



「Hot For Teacher」も思い出されます。



アレックス・ヴァン・ヘイレンとの兄弟で始めたバンドということで、もう一つ思い出されるのがAC/DCです。数年前、新聞でAC/DCのギターリストの訃報記事を目にしました。てっきりアンガス・ヤングのことだと思ったのですが、兄のマルコム・ヤングの方でした。

ちなみにアンガス・ヤングには姉もいて、還暦過ぎても変わらないあの半ズボン姿はその姉による提案だったそうです。AC/DCも数多くの曲がありますが、アンガス・ヤングをフィーチャーした曲といえば「Who Made Who」でしょう。

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