2020年12月26日

剣の舞に詩をつけた曲

昔は良かったなぁ〜という懐古主義は私は大嫌いなのですが(実際そうした人が時々います)、昔のものを思い出して再び楽しむというのは懐古主義とは違うでしょう。私の場合、そのパターンがしばしばです。

またもや急に思い出してしまったのが、ハチャトゥリアンの「剣の舞」のメロディーに乗せて、日本語の歌詞をつけた曲です。作詞は先日亡くなったなかにし礼さん、歌っているのは尾藤イサオさんです。



この曲も剣の舞も聴いたのは小学生の頃で、剣の舞はその音楽の時間で体験したものでした。そしてそのエンディングが、やはり当時聴いていた沢田研二さんの「サムライ」のイントロに似ていると気付き、音楽室にあった木琴でその音階を叩いた覚えがあります。



ある曲を聴いて別の曲を思い出すという今の連想癖は、どうやら子供の頃からだったようです。
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2020年12月25日

マッケンローは負けんろう

最近テレビCMでよく流れているコインランドリーの映像で、今日気付いたことがあります。



左側の男性のテニスプレイヤー、どれくらいの人がわかるかなと思いました。あれは明らかに、40年くらい前に活躍したジョン・マッケンローです。当時は強いけどやんちゃな選手として取り上げられていました。

よく勝つので、ビートたけしさんのオールナイトニッポンで「マッケンローは負けんろう」と葉書職人が書いたくらいです。

同じ時代で思い出したのですが、ローラ・ボーというプロゴルファーを覚えてますか?
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2020年12月24日

ワム!は最初はラップだった

この時期街中はクリスマスソングで溢れていますが、今やすっかり定番となったのがワム!の「Last Christmas」ですね。



そのワム!のデビュー曲がラップだったことを今回初めて知りました。その名も「Wham Rap!」。



ビデオの最後の方を観ていると、アース・ウィンド・アンド・ファイアーやクール・アンド・ザ・ギャングを思わせる映像と、特にブラスです。私の中にある「Bad Boys」以降のワム!の印象とはかなり違いました。

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2020年12月17日

千本のっこと手塩

いつもの深夜ラジオ、今回は布施明さんの特集でした。その中で三谷幸喜さんの映画「ラヂオの時間」のエンディング曲を歌い、また出演もしていたとのことです。その役は、戸田恵子さんが演ずる声優のわがままをその都度聞いてしまうスタッフで、そのエンディング曲も歌詞の中にその役の人が喜べば僕は満足さといった内容があります。

エンディング曲なので、歌い出しがかなり遅くなっています。



その戸田恵子さんが演じた役名は「千本のっこ」。もちろん、野球の千本ノックを思い出しますよね。先日引退を発表した水島新司さんの漫画「ドカベン」の、徳川監督による酔いどれノックを思い出した人もいるかもしれません。

同じ三谷幸喜さんの映画で、「ザ・マジックアワー」というのがありました。これを観ていて途中吹いてしまったのが、西田敏行さん演じるヤクザの名前です。手塩といいますが、これは間違いなく「ゴッドファーザー」のテシオ、あるいは日本語吹き替え版ではテッシオから来ていると確信します。

三谷さんの映画はこれまでほかにもいくつか観ましたが、細かいところにクスッと思わせる要素があって実に面白い。大河ドラマでも「新選組」「真田丸」に見入ってしまいました。再来年は鎌倉幕府を支えた重臣たちということで、とても楽しみです。
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2020年12月11日

パタパタママの生活

年代限定でしょうが、「パタパタママ」という曲を覚えていますかね。「ひらけ!ポンキッキ」というテレビ番組で流れたものです。



当時大ヒットし、街頭インタビューでは「私、そんなに食べませんよ」と怒っていた奥様がいました。歌詞の中に、「マ〜マよく食べる〜」というところがあるんですよね。それほど家庭に浸透していた曲と言えます。

その最後の方、もう夜8時だから子供である僕はもう寝るという箇所があります。しかし、私たちはパタパタママの子供ではないのに、夜8時には就寝しています。農家の生活習慣のせいで、その分朝4時には起きています。

同時に思い出したのが、「元祖天才バカボン」のエンディング曲です。8時に寝るってそんなわけないだろっと思うのと同じ、バカボンのパパが41歳のわけないだろっといったところです。



このことは、ずいぶん前のテレビドラマ「最後から二番目の恋」の中で、中井貴一さんと小泉今日子さんの会話の中で出てきました。天才バカボンの漫画を読んだりテレビアニメを観たりしたのは子供の頃のことですが、あっという間にバカボンパパの年齢を追い越してしまいました。
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2020年12月07日

歌詞と歌い手で変わるヒット曲

もう夜中の2時とか3時に起きて深夜ラジオを聴くのが日課のようになっています。もちろん興味のないジャンルであれば聴かずに寝ますが、この日は筒美京平さんの特集ということで、これは寝てはいられないでしょう。

そこでびっくりの発見がありました。代表曲の一つ「また逢う日まで」には、その前バージョンがあったということです。ズー・ニー・ヴーというグループの「ひとりの悲しみ」という曲です。



作詞は阿久悠さん、作曲と編曲は筒美京平さんですが、これがあまりヒットしなかったため、同じ阿久悠さんが歌詞を変え、歌い手を尾崎紀世彦さんにしたのが「また逢う日まで」です。メロディーと編曲は変わっていません。



こんなことってあるんですね。

この番組のラストの曲は南沙織さんの「17才」でした。この曲の経緯は、オーディションに出場した南沙織さんがリン・アンダーソンという人の「Rose Garden」という曲を歌ったのにスタッフが感銘を受け、これに似た曲を作ってくれと筒美京平さんに依頼したとのことです。





似てるって言えば似てるか。パクリとまではいかないまでも、当時昭和50年代の歌謡曲は洋楽の編曲のパクリが実に多かった。いくらでもありますが、それはまたの機会に。
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2020年12月05日

Googleの鼻歌検索は面白い

日頃テレビ番組やCMで流れる音楽で、「あれっ、聴いたことあるけどこれ何だったっけ?」と思うことがよくあると思います。以前からそうしたものを検索する専用サイトがあるのは知っていましたが、この度Googleがそのサービスを始めたということで試してみました。

結果、ドンピシャリです。スマホの音声認識で「この曲は何?」と話した後、鼻歌でメロディーを吹き込むと候補が現れます。今回探し当てたのはKC&ザ・サンシャイン・バンドの「Give It Up」です。



このサービスはかなり面白いです。何だったっけに役立つのはもちろん、知っている曲でもわざと検索してみて、おっやはり見つけてきたなという楽しみがあります。今はまだまだやることが多くて忙しい日々ですが、時間がありあまってしょうがない時は、これでかなり遊べます。

日頃テレビ番組で流れる音楽で、この担当者は絶対同じ世代の同じ興味を持つ人だというのがこれまでもよくあります。「タモリ倶楽部」や「アド街ック天国」がそうでしたが、最近では「男子ごはん」でよく気付きます。

先日は色の変わったレトルトカレーという特集で、青色はショッキング・ブルーのこの曲、



黒色はAC/DCの「Back In Black」、



そして桃色はピンク・レディーの「ピンク・タイフーン」でした。



この曲の元はヴィレッジ・ピープルの「In The Navy」ですね。



相変わらずこうした連想が実に楽しい日々です。
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