2021年10月24日

季語がなきゃダメなのか

毎日夜8時に寝て朝4時に起きるのがスタンダードな就寝パターンです。8時間も眠っているの?と思うことなかれ、夜中2時には目が覚めて4時まで深夜ラジオを聴くことしばしばです。この日はちょうど30年前の洋楽ヒットナンバー特集、もう社会人になっていてあまり聴いていませんでしたが、印象にあったのがこの曲。



またこの前日には筒美京平さんの特集第二弾。中でも桜田淳子さんの「リップスティック」が秀逸。歌うのがとても難しい曲で、カラオケでも苦労するだろうと。



音楽を聴きながら常々思っているのが、私は小さい頃から文章を書くのが苦にならず、小中高と学校で詩や作文が表彰というか選抜されたことがありました。なので、例えば作詞家にはなれた可能性はありますが、筒美京平さんはじめすばらしいメロディーの数々を聴くにつけ、とても作曲家にはなれなかっただろうなと。

その30年くらい前に社会人になって、新入社員研修というのが富士山の麓の合宿所で行われました。そこで、今から河口湖に行くから制限時間内に短歌を作れという課題が言い渡されました。私はその時とにかく眠かったので、春の陽差しの中、湖畔の大きな岩の上ですぐに眠ってしまいました。

時間前に慌てて起きて、急いで作った歌を今でもよく覚えています。「暖かき 光を浴びて 岩の上 しばしまどろむ 波を枕に」というものです。その後の先生の講評の中で順位が付けられ、意外にもその1位になったのですが、発表された歌は最後の「波を枕に」が「この春の日に」と変えられていました。

季語がないというのがその理由だとその時は思いましたが、俳句には季語が必要であっても、短歌には必要ないということがその後わかりました。「波を枕に」は岩の上でうとうとしていた際に、耳元で波の音がかすかに聞こえていたからです。手前味噌ではありますが、どう考えても変更前の方がいいと今でも思っています。
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2021年10月12日

初めて食べたシイラのカマ

どの魚もカマはあるわけですが、通常食べるのはマグロやブリなどといった大型の魚のものですよね。思えばこの魚も大型になるのであった、シイラのカマというものをこの度初めて食べました。もちろん炭火焼き。そもそも売られているのを見たのも初めてです。

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この黄色い皮の部分はどこかで見たことがあるが何だろうと思っていたのですが、店員さんに訊いてあぁなるほどと。言われてみれば、ずいぶん前にクルーザーからルアーで釣った姿そのままの色でした。ハワイでマヒマヒと呼ばれる魚ですね。

この炭火焼きのほか、加熱してほぐしてそぼろ風にしたり、だしをとって汁ものにしたり、いろいろと楽しめました。しかし今回の本題はこの食材ではありません。またいつもの連想音楽です。

シーラ・Eです。パーカッショニストがソロで曲を出したのは、この人しか知りません。また、曲も「The Glamorous Life」しか知りません。プリンスのバックで演奏していて、見そめられたとか。



テレビCMにも出ていました。シンバルをキックする姿が忘れられません。道具を大事にするイチロー選手が、メジャーリーガーがベンチの上に置いてあるグローブを座布団代わりに座っていたのに驚いたという話を思い出します。

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2021年10月03日

ギャランドゥの元の曲?

この前の日に「ギャランドゥ」のことを書きましたが、ふと思い返せば似た曲を聴いたことがあったなと。しかもかなり速いテンポの曲で。

調べてみるとありました。デッド・ケネディーズというグループの「Winnebago warrior」という曲です。意味は、アメリカ先住民の戦士だとか。グループ名もケネディ大統領のことかと思いますが、デビューアルバムの邦題が「暗殺」ということなので、やはりそうなのかと。



一応「ギャランドゥ」も。

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2021年10月02日

日付のタイトルで思い出した曲

NHKの「日本人のおなまえ」という番組がありますね。そこで曲名の由来についての特集がありましたので興味深く観ました。もんたよしのりさんによる「ギャランドゥ」の話は以前に聞いて知っていたのですが、今回初めて知った卒業ソングとして定番という「3月9日」とか、それを歌っている「レミオロメン」とか、全然知りませんでした。

そもそもこの曲は卒業ソングではなく、幼なじみの結婚式のために作った曲だとか。この辺は平松愛理さんの「部屋とYシャツと私」に通ずるものがありますね。その結婚式の日が3月9日で、たまたま卒業シーズンに重なったということだとか。

今回はかなりマニアックですよ。この日付という曲のタイトルで思い出したのが、アイアン・メイデンの「The Ides of March」です。インストゥルメンタルの短い曲ですが、意味はジュリアス・シーザーが暗殺された3月15日です。



映画「ジュリアス・シーザー」でも、クライマックス前に「3月15日に気を付けよ」という台詞が出てきます。また、有名な「ブルータス、お前もか」という言葉は、映画では単に「ブルータス・・・」としか出てきません。

いつの日か詳しく書こうといつも思っているのですが、私の一番好きなヘヴィー・メタル・バンドであるアイアン・メイデンは、もちろんヴォーカルもいますが基本的にはインストゥルメンタル・バンドだと思っています。

そこで最近知った日本のインストゥルメンタル・バンドの、女性のギターリストがジューダス・プリーストの「Painkiller」を弾いていたのに大いに興味を持ちました。私が知る限り、ジューダスのもっともハードな曲をこの細腕で・・・といった感じです。



この種の話は芋づる式できりがありませんので、今回はこの辺で。
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