2022年03月30日

多分先生が好きな甲子園応援歌

高校野球が盛り上がってますね。そのブラスバンドによる応援歌と言えば、ピンク・レディーの「サウスポー」だったり、山本リンダさんの「狙いうち」だったりするのが定番です。

しかし今回いつも気になっていたのが、今日の準決勝で勝ち上がった滋賀の近江高校の曲です。ヨーロッパの「The Final Countdown」なのです。これは初めて聴きました。

何が違うのかというと、ピンク・レディーや山本リンダさんはテレビで過去の曲ということでよく紹介され、今の高校生も知る機会はあるはずです。でもこのヨーロッパという80年代のヘヴィメタル・バンドを知る機会はないでしょう。

だから多分、ブラスバンド部の先生の入れ知恵だったのではないかと思ってしまいます。「サウスポー」や「狙いうち」はその歌詞の意味するところはわかりますが、この曲は果たして何だろうと思うと、なおさら単なる好みだったのではないかと。

歌詞については以前記したように、洋楽の定番である脚韻がここでも使われています。venusとseen usです。お確かめ下さい。

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2022年03月29日

「I Feel for You」もカバー

これまでいくつも「えっ、これってカバーだったの」という曲がありましたが、またもやです。先日の深夜ラジオは1985年特集、私にとっては洋楽青春ど真ん中で、一曲を除いてあとはすべて馴染みのあるもの。

普段車の中で聴いているのになぜわざわざ夜中に起きて聴くの?と思われるかもしれませんが、楽しみなのはその曲にまつわるエピソード。これは「ベストヒットUSA」の小林克也さんの話と同じです。

そこで今回驚いたのは、チャカ・カーンの「I Feel for You」が何とプリンスのカバーだということでした。



この曲はポインター・シスターズもカバーしているらしいです。



しかし改めて比べてみても、チャカ・カーンのアレンジが秀逸です。有名なDJの人が参加しているそうですね。ハーモニカはスティーヴィー・ワンダーだとか。

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2022年03月28日

冒頭のサビが違う歌詞

邦楽洋楽問わず、曲の冒頭にいきなりサビの部分を持ってくるパターンはよくあります。例えば先日記したシブがき隊の「NAI・NAI 16」。



例えばビートルズの「She Loves You」。



いずれもこれらはサビの部分と同じ、つまりメロディーも歌詞も同じというごく普通のパターンです。

しかし、サビのメロディーは同じでも歌詞が違うという珍しい曲があります。チェッカーズの「星屑のステージ」です。サビの「ほーしくーずのーステージー」と同じメロディーで、冒頭は「むーねにーほほーをうーずめー」となっています。



チェッカーズの曲は売野雅勇さんと芹澤廣明さんのコンビによるものが多いですが、果たしてこれはどちらの方の発想か。見事なものです。
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2022年03月26日

アメリカン50’のリズム

以前地元のFMに出演して音楽の話をした際に、パーソナリティーの方から「当時の音楽ってこういうリズムが多いですね」と言われたことがあります。確かに時代によって共通したリズムはあるようです。

私がよく思うのは、アメリカン50’のリズムです。ドラムやパーカッション、キーボードなどによる「タタッタ タタッタ」というものです。その代表曲の一つが、コニー・フランシスの「Lipstick On Your Collar」です。



このリズムでいつも思い出すのが、ユーミンの「ルージュの伝言」です。このライブの映像からも、明らかに当時の音楽を意識していたのがわかります。



そしてこの度、あれっこれもじゃないかと思ったのが、シブがき隊のデビュー曲「NAI・NAI 16」です。冒頭のサビのメロディーの後、「笑わせるぜ」からはじまるところです。



「NAI・NAI 16」を久しぶりに思い出したのは、地元のテレビ局で夕方やっている番組の中、賞品が当たるイントロクイズがあるのです。いつもたいていわかるのですが、番組中ヒントを出し過ぎて皆わかってしまい、なかなか抽選に当たりません。
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2022年03月25日

往年の音楽ネタ漫才

私が子供の頃、特に年配の方の夫婦漫才というのがよくあり、その中で当時流行っていた楽曲にケチを付けるというパターンがありました。ぼやき漫才とも言われたかと思います。

先日の深夜ラジオは竹内まりやさんの特集で、その中で河合奈保子さんに楽曲提供した「けんかをやめて」がありました。それでこのことを思い出したのですが、その漫才では「お前のせいや!」と突っ込んでいました。



また、研ナオコさんの「かもめはかもめ」もやり玉に上げられていました。「当たり前やないか!」と。これは中島みゆきさんの楽曲提供ですね。



動画を探したら、井上陽水さんの「夢の中へ」もありました。ちょっと間違ってますけどね。

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2022年03月09日

ロネッツのもっと似てる曲

この前の日にロネッツの「Be My Baby」とシーナ&ザ・ロケッツの「ユー・メイ・ドリーム」が似ているということを書きましたが、思い返してみるとそのイントロがもっと似ている曲がありました。



ビリー・ジョエルの「Say Goodbye To Hollywood」です。ドラムのリズムですね。



ハリウッドといえば、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドを思い出します。この主語動詞からなる文章のようなグループ名は、フランク・シナトラが歌謡界から映画界に行ってしまったということらしいです。

曲は「Relax」しか知りません。私はオフィシャル・ビデオよりもライブで懐中電灯を掲げた映像の方が印象に残っていて、3年前のROCKのイベントでも再現したくらいでした。



文章のようなと言えば、曲名でもメリサ・マンチェスター の「You Should Hear How She Talks About You」があります。

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2022年03月08日

Be My Babyの2曲

いつも聴いてるNHKの深夜ラジオ、シンガーだけでなく作詞家や作曲家の特集がありますが、最近は音楽プロデューサーの特集もあります。先日はフィル・スペクターでした。

その中でロネッツの「Be My Baby」があり、これは以前書いたようにそのイントロがシーナ&ザ・ロケッツの「ユー・メイ・ドリーム」を連想させます。





そして今回の連想は、同じ「Be My Baby」という曲のタイトルです。吉川晃司さんと布袋寅泰さんによるCOMPLEXというユニットによるものです。



ちなみにこの曲は、山田邦子さんによるものもありました。動画は見つかりませんでした。
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