2022年05月28日

やっぱり来たか御館の最期

今年の大河ドラマは三谷幸喜さんの脚本ということで欠かさず観ていますが、今回藤原秀衡が亡くなる際、やっぱりそう来たかといった感じでした。演じる田中泯さんは同じ北杜市在住で、かつて地元新聞に連載を持つなど、馴染みがあります。

そしてこの人が演じる散り際で強烈に印象に残っているのが、映画「たそがれ清兵衛」です。ラストシーンで主役の真田広之さんに斬られるのですが、その死に方が実に個性的。この人の本業はダンサーですから、あぁなるほどといった美しさでした。

今回の藤原秀衡も、病床で遺言を残すシーンがあって、普通ならそこで臨終となるでしょう。ところが今回はその後、庭を歩いている最中に突然倒れるという演出。その倒れ方も「たそがれ清兵衛」ほどではないですが、明らかにそれを踏襲したものとなっていました。

ちなみに同じ藤沢周平さん原作、山田洋次さん監督の「武士の一分」でも、最後に主役の木村拓哉さんに斬られる坂東三津五郎さんの所作が実に美しかった。そしてキムタクや助演の緒形拳さんに剣術始動をしたのがやはり同じ北杜市の人で、ずいぶん前にその解説があるという地元の上映会に足を運びました。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし

2022年05月19日

結局肋骨が折れていた

先日のバイク事故から2週間以上経ちました。この日保険適用のためもあって病院に診断書の依頼をしに行ったところ、せっかくだから念のためまたちゃんと診断しましょうとのこと。

再度レントゲンを撮ったところ、何と肋骨が折れているとのことでした。事故直後のレントゲンではぼやけてよくわからない、なので一応骨には異常ないということでしたが、日が経つとそれがはっきりわかるようになってくるというのはよくあることだそうです。

通りで今になっても、特に夜中に寝返りを打つ度にうめくような痛みがあったわけです。しかし治療法は今まで通り固定して安静にしているだけ。ただ今まで骨は大丈夫だと思ってリハビリのつもりでさんざん畑仕事をしてきたので、今さら言われてもといった感じです。

IMG_20220519_204529-001.jpg

ちなみに、事故当日はけっこう寒かったのでたまたま分厚いレインウェア上下を着ていたため、外傷は最小限で済みました。そのレインウェアの破けた跡がこれです。それでもこの内側の膝や肘に大きな擦り傷は負いました。

真夏などは半袖Tシャツでバイクを運転していたので、もしそのような服装でこの事故に遭ったら肘の肉は削れ骨まで見えていたことでしょう。今思えばゾッとします。

バイクは危ないということを今さらながら自覚して、この度電動アシストの三輪自転車に乗り換えることにしました。なぜ二輪ではなく三輪かという結論に至るまではいろいろと考えたところがあるので、また後日レポートしたいと思います。
posted by bourbon_ueda at 21:08 | Comment(0) | 田舎暮らし

2022年05月14日

ビートルズ1曲目からやられた

ビートルズはいわゆるリアルタイム世代ではなく、デビュー当時はまだ生まれていませんでした。たくさんの有名な曲がある中で、デビューアルバムのA面1曲目(今の世代には通用しないかな)って何だと思います?

今回初めて知ったのですが、何と「I Saw Her Standing There」ということです。これって結構売れ出して最盛期の曲かと思っていました。最初の曲がこのクオリティーですから、これはやられるわけです。



やられると言えば、「Yesterday」の2つ目のコード進行にやられたという音楽関係者が結構多いということを聞いたことがあります。



この「I Saw Her Standing There」は後にティファニーがカバーしていて、その際は「I Saw Him Standing There」となっていました。



このパターンはほかにもあって、ジョーン・ジェットの「I Love Rock'n Roll」では歌い出しが「I saw him」なっていますが実はこれもカバーで、オリジナルのアローズでは「I saw her」となっています。





話をビートルズに戻しますが、私が2つの理由で衝撃的と思っている曲が「A Hard Day's Night」です。一つはそのイントロの不協和音です。こんな曲ってほかにありましたっけ。



もう一つはその邦題です。「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」。これもう少しどうにかならなかったものですかね。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽

2022年05月13日

自損事故は被害者=加害者

先日のバイク事故では、一応原因の車はあったものの接触したわけではないので、形式的には自損事故となり警察にもそのように処理してもらいました。

しかしややこしいのは、事故の被害者はもちろん自分なのですが、その加害者も自分だということです。安全運転義務違反があったために被害者に怪我を負わせてしまったっということで、加害者の私が処罰されるとのことです。

そしてその被害者が申し立てをすれば人身事故として扱うが、しなければ物損事故として扱うということでした。私としてはどちらでもよかったのですが、保険を使う場合に要件が違ってくる場合があるということ。ちなみに人身事故なら行政処分の点数が私に科せられるそうです。

県の交通災害共済に入っていたので確認したところ、どちらでもいいということなので今回は物損事故として処理してもらいました。もう一つ、自動車保険のファミリーバイク特約にも入っているのですが、こちらはそのようなこと以前にかなり簡単に手続きが済みました。

結局病院に支払った治療費の3倍以上の保険金が戻ってくるようですが、これぞ焼け太りか。しかしここまで痛い思いをしてまで焼け太りはしたくないな。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし

2022年05月12日

You Can Set Me Freeで連想

いつもの寝起きの深夜ラジオもそうですが、寝入りの時も音楽を聴いています。今はありがたいもので、YouTubeでお気に入りのジャンルやアーティストを登録しておくと、ランダムでいろいろな曲を流してくれます。

今回驚いたのは、「You Can Set Me Free」という曲です。Coo Cooというグループらしいのですが、もともとこのタイトルで思い出した曲があって、聴いてみたら何とその曲そのまんま。



それは、バナナラマの「Love In The First Degree」(邦題:第一級恋愛罪)です。その歌詞のサビで「Only you can set me free」というのをよく覚えており、あれっそのまんまじゃんと。リズムもメロディーもアレンジもよく似ています。



寝入りばなに聴いたこの曲ですが、急きょ飛び起きてこのブログを書いた次第です。それほど衝撃的でした。どっちが先なのかな。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽

2022年05月08日

バイクで転倒事故

バイクは高校生の原付から乗り始め、最後は1200cc145馬力のモンスターマシン、極太タイヤのオフロードモデルまで突き詰めました。その間にアメリカンタイプの250cc、400ccと計5台です。

その後約20年ぶりに畑に通うための原付二種(110cc)を乗っていたのですが、先日それで転倒事故に遭ってしまいました。経緯を正確に思い出すと、信号のある交差点で前の車が右ウインカーを出したので、それを左から抜こうと加速したのでした。

ところがその車が直進したままだったのでぶつかりそうになり、左に避けたところそこにたまたま浮き砂利(アスファルトの上に薄く乗った砂利)があって、スリップして左側に転倒したのでした。10mくらいは地面をなめた形になりました。

IMG_20220508_174103-001.jpg

これは車体のほんの一部の傷で、体は肩から肘、脇腹、腰、膝と左全体を強く打ちました。GWということもあって周りに人が多く、「大丈夫ですか?」と何人も駆け寄ってくれましたが、感覚的に骨まではいってないなと思っていました。

ところがその晩は異常な体の痛み。祝日なので救急病院を探しましたが担当医がいないとのこと。一晩我慢して翌日ようやく担当医のいる病院へ。幸いレントゲンでは骨は折れていないとのことでしたが、それにしてもまともに歩けないくらい左半身が痛い。

胸に固定バンドを締め、痛み止めを飲んで当分安静にしていなければならないのですが、いまだに夜中に寝返りを打つ際に声を上げてしまうほどの痛さが続いています。これから畑作業が本格化する中、実に困った事態となりました。

これを機に考えたのですが、もうバイクに乗るのはやめようかなと。ちょっとしたことが危なすぎる。同じことが車だったら、何にも体には影響なかったはずです。実はいわゆるリターンライダーとして、ホンダのゴールドウイング50周年記念モデルで日本全国をツーリングするという構想を持っていたのですが、今回のことでだいぶ萎えました。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし