2014年09月03日

今年もカンティフェアに出店します

以前は県内でも市外のイベント(甲府、南アルプス、韮崎)に出店していたのですが、今年はもっぱら地元、同じ市内といっても武川や白州はちょっと縁遠く、せいぜい八ヶ岳南麓各町のイベントに限ろうということにしていました。その中で清里のカンティフェアは目玉イベント、私たち自身も催しものを楽しめるイベントとしてぜひ出店したいと毎年思っているものです。

この日その出店者説明会に行ってきました。今年は事務局も変わったことに伴いその方針も変更されたとのことで、もともとの趣旨に立ち返り、その精神を活かしたイベントにしようとのことです。それはごもっともで、まだ出店して3年目ですが、これまで何回かあれ?と思うことがありました。

例えば、もともと地元食材の収穫の恵みを祝う催しであるはずなのに、中国産牛肉のステーキをメイン商品として売っているお店がありました。また、ほとんど完成されている商品を仕入れてその場で少しだけ調理して提供しているお店もありました。あるお客さんからは、「どこが収穫祭だ」という声も聞かれました。

なので面白いのは、事務局がそうしたもともとの趣旨に立ち返って出店者の選考をするとしたところ、それまでほとんど収穫祭とは関係ない商品を出していたお店が、自店が提供する商品についていかに地元食材を重視しているかというアピールをしているところでした(提供商品も大幅に変わったりしていました)。君子豹変でしょうかね。

いずれにしても、私たちも一消費者としてあまりにも商業主義に走りすぎるイベントは面白くないので、地元色が濃くなるのであれば大いに歓迎です。いつもイベント当日の自分たちの食事を考えるとき、買いたいものがないねということになるのはそのためです。今後も地元色の強いイベントになるよう期待します。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 農家レストラン
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