2014年11月09日

地元のよさこいに出ました

勘違いしていただくようにわざとこうしたタイトルにしましたが、私がよさこい祭りに出て踊ったわけではありません。地元北杜市で初めて開催される第一回のよさこい祭りの出店(でみせ)として出店(しゅってん)したのでした(日本語は難しいですね)。

何しろ初回なのでどのような様子か想像つきません。なので売れ残りロスを恐れてかなり控え目な準備としました。しかし会場に着けばかなり大規模な催し、参加人数も多く、お店の数もかなりです。見慣れたお店も多く、いつものように本格的な設備と人数で臨んでいます。そのような中、

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ほとんどおままごと状態です。広いテントにこれだけ、私一人です(妻は通常の営業のため店に残っていました)。このように両脇と後ろが大きく空いていますので、この日の雨のせいもあっていい雨宿りスペースとなってしまいました。立ち飲みでオヤジたちが盛り上がったり、子供たちが集まって遊んだりと、何もないと寂しいところ結構な賑やかしとなりました。

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今年は秋のイベントの週末に雨が多いですが、この日も一日中雨、ステージには屋根がないので踊り子さんたちは大変だったでしょう。子供たちは結構足を滑らして踊っていました。幸いステージがよく見える場所であり、清里のフィールドバレエを手がけている業者さんがセッティングしただけあって、舞台や音響はとても良かったです。

一日中よさこい踊りを見聞きする機会もそうないので今回出てみたわけですが、気付いたことがいくつか。まず、曲はほとんど短調です。時々長調に転調することもありますが、そういう意味では似たような印象の曲が多いです。

次に、歌詞がみな威勢がいいです。「命を懸ける」とか「恋に生きる」とか「勇者が集う」とか。郷土愛をテーマにしたものも多いですね。今回は県内はもちろん、隣県長野や東京の姉妹都市からの参加もありました。県内チームは当然富士山や八ヶ岳、長野は安曇野の歴史を謳ったものもありました。

そしてそのチーム名にも特徴というか、共通項があります。ほとんどが日本語、漢字名なのですが、使われているのが多い字は「舞」と「翔」です。なかには「翔舞」(しょうぶと読みます)というものもありました。踊るので、こういうネーミングになるのでしょうね。

それにしても北杜市内にこれだけのよさこいチームがあるとは思いませんでしたし、ジャズダンスクラブなどというものもあって若い女の子たちが元気に踊っていました。最後の方ではステージ以外でも大勢踊っており、大変な盛り上がりようでした。

ちなみに各チームが踊った後には投票による上位5チームによるアンコール踊りがあり、その後3チームが選考の上表彰されました。面白かったのが、その3チームには1位2位3位という順番をつけない代わりに、市長賞、教育長賞、実行委員会長賞という名称になっているということでした。予算を考えると市からかなりの補助が出ているのは想像できるので、どう考えてもこの順番で1位2位3位だろうと突っ込みたくなりました。

このよさこい祭り、来年以降も続くと思いますが、正直店舗の数が多すぎると思いました。会場の広さと参加人数の関係から、この半分くらいでいいのではないでしょうか。この日は雨なので観客よりも関係者の方がだいぶ多かったのですが、晴れていてもそうそう観客は増えないというか、収容しきれないと思います。来年は観客の立場で行きましょうかね。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 農家レストラン
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