2014年12月14日

地元にも牡蠣祭りがあった

地元といっても今回はその定義が広く、県内という意味です。海なし県の山梨ですから、海産物のお祭りはことさら盛り上がるのでしょう。今年も瀬戸内や日本海の牡蠣祭りの情報を探していて、行けるかどうかなどと思案中だったのですが、そこへ地元でも牡蠣祭りがあるということをこの度初めて知りました。

南アルプス市で行われた「かきまつり・まいもん朝市」というもので、何と今年で21回目だそうです。合併前の町と能登半島の穴水町が姉妹都市ということで、毎年賑やかに開催されているということでした。そこで早速朝一番で牡蠣を買いに行ってきました。相当な混雑が予想されたので、少し離れた臨時駐車場からシャトルバスに乗ることなく、自転車を積んでいったのが正解でした。

残念ながらカメラを持って行かなかったのですが、その混雑ぶりは想像以上、イカの無料配布先着500名のほか、牡蠣の販売テントにも長蛇の列。開場30分前に着いたのにです。イカは早々に終了してしまい、もらえなかった人がたくさんいました。こちらは初めから牡蠣狙いだったので欲張らなくてよかったと思ったのですが、ここで予想外のことが。

1時間近く待ってようやく購買にありつけたのですが、そこで聞いた言葉は「お一人様2袋までです」。ダチョウ倶楽部ではありませんが、聞いてないよぉ〜です。実はこの牡蠣買いに合わせて、かねてよりお知り合いを2組招いて焼き牡蠣パーティーを開催する予定なのでした。少なくとも一人10個、計6袋は買って帰ろうと思ったのに、これは思わぬ誤算。事前に数量制限がないかネットで調べたのですが、そんな情報はありませんでした。

ですがしかたがないので他に海産物はないかと会場を回ったところ、人人人で各テントに近寄ることもできません。皆さん私の後ろに牡蠣を求めて並んでいるようで、なるほどこれでは数量制限しないととてもじゃないけど多くの人に行き渡らないなと思いました。それにしても事前に告知してもらえれば、こちらもそのお知り合いの方と同行して確保できたのですけれどね。

幸い、そのお知り合いがたまたま直前に松島に行っていて、この日に合わせて牡蠣を送って下さったので何とか助かりました。奇しくも太平洋の牡蠣と日本海の牡蠣との食べ比べとなりました。気温はほとんど0度、時折雪も舞う中で、寒くもおいしいひとときとなりました。

来年もこの牡蠣祭り、買い出しは必須です。交通費をかけて日本海に行かなくても、地元で楽しめることはありがたいです。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし
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