本来ならこの日は銀行との融資契約を結ぶはずでした。ところが、軟弱地盤のためにかかる追加の基礎工事について、昨日見積もりが届きました。その額、何と150万円です。
柱状改良+MS基礎という工法で、建坪15坪のところに直径60cmのコンクリートの柱を12本も打ち込みます。そしてその深さ、7.75mです。地上2階建てなのに地下3階にまで打ち込む計算です。
ネットでいろいろと調べてみると、換算N値という強度を表す指標がぎりぎりの3.0で、それでも柱を打ち込むのは2m程度だったりして、その費用も80万〜100万円とありました。しかし今回は何せ7.75mですからね。
これはまったく想定していなかった出費であり、資金計画も変わってきます。それ以前に、いくら地盤を補強するとはいえ、そのような土地に家を建てていいものなのだろうかと考え、とりあえず融資の契約は結びませんでした。
これまで審査を通すために奔走してくれた担当者の方はショックを隠せないようでしたが、こちらとしては一生のことですのでしかたがありません。後日今度はその土地の売り主である不動産屋さんと交渉することになります。
2006年07月29日
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