2006年08月12日

土地探し七つ道具

これまでずいぶんといろいろな土地を見てきました。様々な情報を集めることを痛感したため、いつの間にか土地探しの際にいつも持っていくものが定番化してきました。

ここに七つ道具としてそれらをご紹介します。

1.コンパス
もちろん現地の方角を測るためです。特に日の出の位置を気にします。春分と秋分の日は真東から日が昇りますが、冬至は30°南寄りに、夏至は30°北寄りに昇ります。日の入りも同じです。

2.メジャー
目測と実際の長さとは意外に違うものです。特に建坪を土地の上で確認したときは、“こんなに小さくて住めるのか”と思ってしまいます。駐車場の位置を決める際の、幅と長さを測るにも必須です。

3.デジタルカメラ
現地の写真を撮るためですが、目的の土地とその周辺だけでなく、行くまでの道路状況や不動産屋さんの立て看板など、ちょっとした備忘記録にも使えます。日の出の状況などは、その時刻も記録されるので便利です。

4.電磁波測定器
つい最近まで気にしていなかった電磁波を測る機械です。高いものは数万円しますが、普及タイプのものだと5,000円くらいで買えます。目的の土地のみならず、行き帰りの途中で高圧電線がある度に測定して盛り上がっています。

5.携帯電話
誰もが持っているものですが、現地を見に行くとその場で急に気付くことがあります。その確認のために不動産屋さん、設計の会社、時には住宅ローンの銀行まですぐに連絡を入れることがあります。

6.パソコンないしPDA
これはネットにつなぐためのものです。携帯電話でもつなげますが、土地の見取り図や現地の案内図といった画像を表示するには不十分です。目的の土地が今ひとつだった場合、周辺の土地を探すのに使います。私の場合はPHSとPDAが一体となった“スマートフォン”と呼ばれるカテゴリーのものを使っています。

7.携帯型虫除器
特に私の場合は自然環境に恵まれた物件を見るので、現地は草むらであることが多いです。無防備に現地に立つと蚊の集中砲火を浴びるので、電池で動く携帯用の蚊取器を腰にぶら下げます。

このほかにはハザードマップと都市計画図があります。これらはいつでも持ち歩くものではないのですが、事前に役所に行って必ず入手します。ハザードマップは崖崩れや洪水、津波などの危険箇所でないか、都市計画図は市街化調整区域の確認や用途地域・建ぺい率・容積率などを見ます。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 土地
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