2015年04月27日

ヒヨコ、育雛箱を出る!

別に脱走したわけではありません。生まれてから4週が経ち、気温も安定しているのでいよいよ育雛箱を開放しました。もともと餌をやるときに飛び出さんばかりの勢いだったので、周りの断熱材や上のカーペットやネットを外すとすぐさま全羽が外に出ました。

R0014562.JPG

驚いたことに、成鶏用の止まり木はまだだろうということで地面に薪を置いておいたのですが、このように難なく飛び乗ってきました。餌の追いかけっこも走るより飛んだ方が速いらしく、縦横無尽に駆け回っています。本当に嬉しそう。

ところが陽が暮れて気温が下がってくると、ピイピイと不安そうな声を上げ始めました。本に書いてあった通りです。あれだけ元気に飛び出した育雛箱なのに、逆に飛んで帰ろうとしません。しかたがないので一部の板を外して、歩いて帰れるようにしてやりました。

しかししばらくして見てみると、ヒヨコ電球が吊り下がった暖簾の中ではない隅っこで、ぎゅうぎゅうに固まって押しくらまんじゅうをしています。これはまずいと思い、強制的に暖簾の中へ移動させ、難を逃れました。これが本に書いてあった圧死のパターンなのだなと思いました。

環境変化に戸惑いながらも徐々に覚えていってもらえば大丈夫だと思います。食欲もさらに旺盛になり、羽根や毛もだいぶ生えてきました。2ヶ月はこの状態で生活し、その後はまた新天地が待っています。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 養鶏
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