久しぶりの音楽ネタです。メイクをしたハードロックバンドというのはいくつかありますね。KISSがその代表でしょうが、日本では聖飢魔II、最近では私はあまりよく知りませんがゴールデンボンバーというバンドの誰かが東京エレキテル連合のメイクは甘いと発言していたのをテレビで見ました。
さてこれらはメイクには変わりないわけで(聖飢魔IIのデーモンさんはこれが素顔だと言い張っていますが)、本来の姿はもちろん違うわけです。ところがふとしたことで頭に浮かんだ沢田研二さんの「TOKIO」、転じてこれを和装でハードロックにアレンジしたカブキロックスの「お江戸」、改めて観るとこれが正当派のメイクなのだということに気付きました。
何が正当派かというと、歌舞伎はもともとこうしたメイクをしたもの、それを再現しているのだからこれはメイクではなく本来の姿だと胸を張れるわけです。言ってみれば少年隊の「仮面舞踏会」を本当に仮面をして歌ってくれればよかったというところです。
「お江戸」では一部歌詞を変えていて、2番の「欲しいなら 何もかも その手にできるよ A to Z」を(ちなみに作詞は糸井重里さんです)、「欲しいなら 何もかも その手にできるよ いろはにほへと」としています。「やさしい女が眠る街」も「やさしいおなごが眠る街」となっています。懐かしいですね。
2015年05月12日
カブキロックスこそが正当派
posted by bourbon_ueda at 00:00
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