2015年06月10日

珪藻土切り出し七輪二代目

移住する前横浜に住んでいた時、一生ものという能登の珪藻土切り出し七輪を購入し、これまで10年を超える期間にわたり使ってきたのでした。確かにホームセンターなどで売っている1,000円くらいの七輪とは全然違い、その耐久性とともにの炭の燃焼効率が良いです。ただ、こう毎日のように使っているとさすがにへたってきて、いくら一生ものといってもその使用頻度によるのだろうなと納得、別にメーカーを責める気にはなれません。

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そこで今回、二代目の珪藻土切り出し七輪を購入しました。これまでサンマを焼くのに今ひとつ長さが足りないなと何十回と思っていたところ(七輪の使用は何百回)、今回はもう少し大きいサイズにしました。今までのは長さ30cm、今回は38cmです。奥行きは20cmと変わりません。

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ちょうど今回の七輪を注文した前日、これまで使っていた七輪の火皿(さなと読むらしいです)部分が崩れ落ちたところでした。これがないと炭が直に底面に触れ、熱くなって危険です。もっとも、珪藻土切り出し七輪はいくら中で炭を焚いても素手で七輪を持てるくらいに断熱性はありますけれどね。

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今回の七輪は空気穴が二つ付いています。炭を置くスペースが二つに分かれているからで、これで強火と弱火を使い分けられます。

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さらに蓋も付いています。これは残った炭を消し壺のように消火する役割で、食材のわりには多めに炭を焚いてしまった際に重宝します。

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焼き鳥串を渡す金属棒も付いています。

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網を乗せるとこの通り。何だかすっかり商品紹介のようになってしまいました。

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実はこの七輪が到着した当日はサンマを焼くことになっていたのですが(以前書いたようにこの時期の解凍サンマは侮れない)、さすがに初回にサンマはないだろうということで、このセセリとタンもとにしました。いずれもチープですが魚は匂いがきついので。現在網は使い分けていますが、理想は肉と魚の七輪を使い分けることでしょうね。

この七輪、たかだか8cmの長さの違いと思いきや、意外と焼きスペースが広いです。今までの七輪も完全に引退したわけではありませんので、これは今後ますます楽しい炭火焼きライフが望めそうです。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし
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