2015年06月15日

野菜の残さが出ない

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この日で11週齢となりましたが、先日無事止まり木で寝るようになったこともあって、今後はもうヒヨコではなく鶏と呼ぶことにしようと思います。その鶏たちが、運動場を開放して以来とても嬉しそうに走り回っています。その様子はまた改めてアップするとして、鶏舎を開けてすぐのスペースがこのように緑餌を食べる場所と定めています。

その理由は、どうしても芯を残すので鶏舎の中だとそれを片付けなければならないこと、それ以前になるべく運動場で生活してもらって鶏舎の中に糞を集中させないことがあります。緑餌の中ではアブラナ科が好きで、中でもキャベツが大好きなようです。ブロッコリーやカリフラワー、ダイコン、カブの葉も喜んで食べます。

おかげで各野菜の収穫が進む中、いつも大量に出る残さがほとんど出ません。いつもは面積にすると可食部より大きいキャベツの外葉などを、畑の隅の残さ置き場で乾かし(これがなかなか乾かない)、燃やし、灰にしてまた畑に戻すということをしていたのですが、今年は全然そのような機会がありません。

今までずいぶんともったいないなと思いながら捨てていたこうした外葉などをきれいに平らげてくれるので、また同時に鶏の餌代もかからないので、大変助かっています。葉もの以外にも人間が食べられない状態のイモ類や豆類なども、捨てずに済んでいます。

ただ、何でも食べるというわけではありません。レタスなどのキク科の野菜は食べますが、ネギ科は食べません。また、この前の日にトウモロコシの葉やグリーンピースのさやもやりましたが、これらも食べません。こうしたものは今まで通り乾かして燃やすことになります。

喜んで食べる様子をどうぞ。

posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 養鶏
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