2006年10月06日

ブロードバンド難民にとっての福音

家を建てる土地は自然環境のいいところが条件になっています。ところがそうした土地は、インターネットのブロードバンド環境がないところが多いです。このトレードオフの関係は、当然と言えば当然ですね。

今までこれらを両立させるためにいろいろと悩ましかったのですが、この度総務省の省令が改正され、いわゆるPLC(Power Line Communications:高速電力線通信)が解禁されることになるそうです。

PLCは家庭にあるコンセントからインターネット通信をしてしまおうという技術で、手軽にLANも組めるものです。気になる通信速度は、数Mbps〜数百Mbpsと言われています。

最近の展示会ではこの関連製品が多く出品され、盛況だったようです。本当にこれが普及するのなら、もう光ファーバーだのADSLで収容局からの距離だので、悩むことはありません。大いに期待しています。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 土地
この記事へのコメント
「電力線通信の解禁」は数々の問題を残したままの見切り発車で、しかも屋内限定の話です。インターネットに接続するためには、結局建物の中までプロバイダとADSLや光ファイバーで結ぶ
必要があります。理論値200Mbpsなんて出るわけありません。
誇大広告です。現状ではLANケーブルもモデムも必要で、けっしてコンセントに刺すだけではなく、一般ユーザーには説明不足です。
問題点について簡単にまとめてみました。是非ご覧ください。
PLCに対しての印象が変わるかもしれません。
http://nonomura.iza.ne.jp/blog/
とにかく推進派メーカーから出てくるお花畑記事に騙されないよう、色々情報を見極めることが必要です。
欧米では撤退するメーカーも続出しています。恐らく尻つぼみになる可能性が高く、開発に資金を投入したメーカーの株価が心配です。
Posted by 野々村 at 2006年10月20日 09:11
野々村さん、コメントありがとうございます。やはり屋内までは通常のブロードバンドが必要なのですね。勉強になりました。
Posted by bourbon_ueda at 2006年10月22日 06:05
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