2016年04月27日

新買い出しルート焼津編

シラスは年に2ヶ月ほどの休漁、桜エビは年に2ヶ月ほどの出漁が2回。なのでこの二つが重なる春と秋の時期にははるばる由比や清水にまで足を伸ばして買いに行きます。しかも両方とも漁期だからといって毎日漁があるわけではない。むしろ桜エビなどは出漁しない日の方が圧倒的に多い。なのでタイミングが合えば急に買い出しに出かけるということがよくあります。

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この日は今年6回目の桜エビ漁ということで、急きょ行ってきました。シラス漁はその日の朝7時頃にわかりますが、それからでは遅い。朝8時の開店時に由比漁港の直売所に着いていなければならないので、見切り発車です。そして今回は焼津まで足を伸ばしてみることにしました。それがこの回遊ルート。スタートは由比漁港直売所です。

次に向かったのが焼津の「ぬかや斎藤商店」というお店。なまり節の専門店です。焼津といえば有名な大型施設がありますが、毎回一応入ってはみるものの、買いたいものがありません。やはりこうした小さいお店こそ、良いものがあると思います。

次はその近くの漁港にある「ヤイヅツナコープ」という直売所。文字通りいろいろな種類のマグロのいろいろな部位が目白押し。今回は尾の身、のど肉、頭肉と刺身を買ってきました。もちろんほかの大型施設などでも売っていますが、こちらの方がずっと良い。

次にまたその近くにある「スーパー田子重小川店」。田子重はこの辺ではたくさんありますが、港のすぐ近くだからでしょうか、このお店の方がものが良い。今回は天然のブリを。もちろん焼津で揚がったもの。これが静岡市内のお店に行くと品揃えが違うのです。

ここからUターン。最短距離と時間は静清バイパスでしょうが、帰りはあえて海岸線の道を選び、用宗漁港へ。しかも国道150号線ではなく、崖っぷちのくねくね道を行きます。理由はその絶景、途中海の上に飛び出している橋を通るところもあります。ただし今回は崩落のため通行止めになっており、わざわざ150号線で用宗漁港まで行って引き返し、行けるところまで行ってその景色を楽しんできました。

用宗漁港では生シラスなどの直売所がいくつかあり、そこで買うのもよし、その後に行くいつもの「昌栄丸」で買うのもよし。その後はまっすぐな海岸線沿い道路を清水に向かいます。イチゴ狩り街道は西湘バイパスに似て快適ですが、多分スピードの取り締まりもやっていそうな雰囲気です。

そして最後に、清水港を通って「昌栄丸」へ。この辺は先日のルートと重なりますので、「エスパルスドリームプラザ」や「河岸の市」、「ザ・サンキュー」に寄っても構いません。8時頃に由比漁港を発ち、13時頃に昌栄丸に戻るというスケジュール感です。もちろん自宅からはこのエリアまで片道3時間かかりますが。

これで新しい買い出しルートの完成です。大きめの発泡スチロール箱と保冷バッグが魚介類でいっぱいになりました。海なし県ですからこうした機会は貴重、しばらくは魚三昧です。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし
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