2017年07月06日

恐るべしピヨたちの出しもの

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トウモロコシが育ってきました。しかし同じ日に種をまいたのに、生育が大きく違います。写真手前の株が明らかに大きく、葉の色が濃いです。

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時差まきした2列目も同様です。写真手前の方が目に見えて育ちが良いです。なぜだろうとずっと思っていました。

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この2つの畝を違う角度から見ると答がわかりました。この成育の良い株たちの向こう側には、そうピヨたちの鶏舎。糞は定期的に掃除しているし、雨よけの屋根は完璧なのですが、やはりじわりじわりと地下に浸透して下の畑に影響するようです。

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替わってこれはさらにその下の畑、山麓に住んでいるので畑や田んぼは段差をもって隣接しているのです。これはいつも地主さんがまいているヒマワリなのですが、まあこの時期の生育はこんな感じ。

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ところが一部だけこんなに大きくなっている株があります。もう花も咲いています。

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上の畑から見るとこんな感じ、すっかり顔を出しています。そしてその手前に見える左側はカボチャの苗、右側はトマトの苗です。別にまいたわけではありません。実はここはピヨたちの糞の置き場、ここで熟成させてやがて畑にまきます。カボチャやトマトの種を丸飲みするので、こうして出てきて生えるわけです。

先の鶏舎と畑との段差に比べると相当な高さがありますが、それでも時間をかけて浸み出してくるようです。まぁこちらは雨よけがないので、じゃんじゃん地下に浸透しているわけですけれどね。

畑に使う肥料には牛糞のほか、豚糞、鶏糞などがあります。中でも鶏糞は効き目が強いので、その取り扱いは注意して下さいと本には書いてあります。これらを買ったことはありませんが、自然に出てくるので使わない手はありません。それにしても恐るべしその威力、いや重宝しています。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 養鶏
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