2018年07月17日

ジューダスのサビは下がる

ジューダス・プリーストがまた日本に来るそうですね。ヘヴィーメタルファッションの象徴のようである革張りに鋲というあの出で立ちは、ヴォーカルのロブ・ハルフォードが始まりとされているようです。メタル・ゴッドとも言われていますしね。

いつもは車の中で、若い頃慣れ親しんだ昭和50年代の邦楽と1980年代の洋楽をランダムに流しているのですが、この日は埼玉までの長距離ドライブだったので、これを機にジューダスを改めて聴き直してみようと「Metal Works」という2枚組のベスト盤をかけたのでした。それで気付いたことがあります。

多くの楽曲のパターンは歌い出しは静かに、サビの部分で盛り上がるというものだと思います。音階で言うと初めは低く、サビで高くなるというパターンです。ところがジューダスはその逆が多いのです。例えば多分一番有名な「You've Got Another Thing Comin'」や、「Breaking The Law」がそうです。



これらの曲はミドルテンポですが、速い曲でも同じことが言えます。例えば「Freewheel Burning」や「Ram It Down」。これらの曲は出だしからいきなり盛り上がります。そしてその出だしよりサビは落ち着くのです。



「Ram It Down」についてはPVが見つかりませんでしたが、一応ご案内。アップテンポメタルの秀作だと思います。そしてサビが低い。転調もいい。ギターソロもいい。



ジューダスと言えば最近ではレディー・ガガの「Judas」がありますね。PVの出だしはジューダス・プリーストのライブを思わせるバイク軍団の疾走、多分意識して作ったのだろうと思われます。

posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽
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