2018年08月05日

熱帯夜にはなっていない

先日お客さんに聞いた話。日本最高温を記録した熊谷市のすぐ近くに住んでいる方なのですが、会社から一週間の出張を命ぜられ、これでやっと暑いわが家から逃れられると思ったところ、その出張先が連日最高温として報じられる多治見市だったという冗談みたいな話。

移住して11年、10年間で一度しかなかった猛暑日が今年だけですでに4回(しかも全部7月)、やはり今年は異常です。しかし救われるのは朝晩の涼しさ、今のところ熱帯夜という記録(というか記憶)はこの11年ありません。昼は瞬間的に暑くなるものの、夜は窓を開け放しにしていると寝冷えしてしまうほどになるのはいつもと変わりません。

さてそこで、この環境がよく言われるのは野菜の生育にとって良いという話。テレビ番組などでは決まり文句のように、「日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きい」ということがその条件としてよく挙げられます。有名な産地を紹介するのに使われる常套句ですが、ここ大泉はまさにそのものです。

世界的に長寿の地域というのは標高の高いところというのはよく言われていますよね。思うにその理由は、一般に都会というのはそんなに標高の高いところではなく、そこでのストレスが寿命に影響しているのではないかということが一つ。もう一つはそこで育つ作物の栄養素かなと思っています。同じ野菜でも季節や環境によって栄養素が大きく違うので、よく言われるこれを食べればこういう効果というのはかなり大雑把なのです。

この日も今週は食材を買い出しに日本海に出るかと計画していましたが、わざわざより暑いところに降りることはない、それよりも畑で(というかそこで収穫したものの加工で)やることが山ほどあるということで、中止しました。こんな夏でもエアコンが要らない環境に本当に感謝しています。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし
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