2018年12月27日

ボヘミアンの細かいところ

先日やっと観てきた映画「ボヘミアン・ラプソディ」、その後も細かいところが頭を巡っているので改めて記します。

フレディがソロ契約をした後に、酒とドラッグに囲まれながらピアノの前で曲作りをしているところがあります。その時はあぁあの曲だなと思ったのですが、今思えば定かではありません。多分「I Was Born To Love You」だったと思います。その後に映像が出るかと思いましたが出ませんでした。日本のテレビCMでも使われましたね。



この映画は2回観た、3回観たという人が多く、今日またテレビで紹介されていたのに出ていた人は何と「今日で8回目です」とのことでした。何回も観ればこうした細かいところが確認できると思います。

そしてもう一つ、これははっきり覚えています。「ボヘミアン・ラプソディ」の曲を作っている際にフレディが涙ぐんでいるのです。なぜそうなのかというのは、その歌詞と深い関係があります。映画でも当時の評論家から何を言っているのかわからないといった批評が紹介されていましたが、最近は当時の関係者の証言や研究からほぼ定説となっていることがあります。

歌詞の中で「男を殺してしまった」とあるのは、自分はゲイだと気付いたフレディが過去の自分を殺したという意味ということです。「現実から逃げられない」「同情は要らない」「真実と向き合う」という歌詞もこの流れから納得できますね。

そして、この映画はクイーンの軌跡を描いているものなのに、なぜそのタイトルが最大のヒット曲とはいえたった一つの曲名なのかというところにもつながってきます。この歌詞の内容とフレディの苦悩が重なっているからで、だからこそのタイトルであることがわかります。

最後におまけ。先の記事でも書いた「ヴィレッジ・ピープルみたいだな」で思い出したのが、映画「トップガン」でのトム・クルーズの一言。戦闘機でアクロバティックな飛行をし、「ポーラ・アブドゥルみたいだろ」というような台詞があったと思います。当時人気でした。



改めてPVを観ると、ロバート・パーマーの「Addicted To Love」が入っていました。

posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽
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