2019年06月24日

My Sharonaでいろいろ発見

先日のディスコナイトでも流したザ・ナックの「My Sharona」の特集番組を観ました。毎回この手の番組はそうですが、今回も驚きがいくつか。



このSharonaという女性は実在していて、当時ナックのファンの一人だったそうです。ヴォーカルの人がそのシャローナさんに惚れてしまい、当時それぞれ恋人がいたそうなのですが、その後付き合うようになったそうです。ヴォーカルの人は亡くなってしまいましたが、現在のシャローナさんがインタビューに出ていました。

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このレコードジャケットの人です。

そしてこの辺の時代からは、いわゆるプロデューサーという存在が大きく活躍するのですが、このナックのファーストアルバムを手がけたプロデューサーは、ブロンディの「Heart Of Glass」を創った人だそうです。



ブロンディは面白いバンドで、よくあるのが同じバンドだとどの曲も似通ってくるというところ、このグループはまったく違った色の楽曲を次々に出してくるところです。その一つが先日のディスコナイトでも披露した「Call Me」です。



そして、何とマイケル・ジャクソンの「Beat It」に、この「My Sharona」が影響しているということです。当時のプロデューサー、クインシー・ジョーンズが「My Sharona」の黒人版を創りたいと思ったのが「Beat It」だそうです。似てますかね。



それにしても一つの楽曲からこうした広がりがあるというのは実に楽しい。これだから音楽鑑賞はやめられません。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽
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