2019年08月31日

アレンジで違うヒット曲

歌詞やメロディーはいいのに、なぜかヒットしないという曲は世の中に多いのかなと、つくづく感じさせられた一件です。まったく同じ歌詞とメロディーなのに、方やパッとしなく、方や大ヒットしたという洋楽があります。

バグルスの「Video Killed The Radio Star」(邦題:ラジオ・スターの悲劇)です。これはもともと3人で作った曲であり、その一人が引き抜かれてリリースしたのですが、それがあまり売れなかったとのことです。その一人とは、ブルース・ウーリーという人。



そして残った二人、トレヴァー・ホーンとジェフ・ダウンズがいろいろとアレンジを考えて作った曲があの大ヒット曲です。特徴的な女性ヴォーカルの声と出だしのキーボードサウンドが肝だったようです。ミュージックビデオの幕開けとなったテレビ番組、MTVの最初に流れた曲としても有名ですよね。



トレヴァー・ホーンはその後プロデューサーの道を歩み、いろいろとヒット曲を生み出しました。印象的なのはフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「Relax」。歌詞が卑猥として放送禁止もなりましたね。



ジェフ・ダウンズはその後エイジアを結成、「Heat Of The Moment」が一番有名ですかね。



個人的には「Don't Cry」が印象に残っています。外資系企業に勤めていた当時の受講生が歌っていた曲です(当時先生業をしていました)。



いずれにしても、小学生当時からテレビの歌番組を観ていて、作詞、作曲はわかるけれど編曲って一体何だ?と思っていました。今で言うアレンジ、その重要さにつくづく気付いた曲でした。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽
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