2019年10月17日

歌詞には現れない前奏の言葉

編曲という作業は楽器の使い方だけではなく、言葉にも現れるのだなと急に思い出した2曲があります。いずれも歌が始まる前、イントロ部分の言葉です。

一つは沢田研二さんの「6番目のユウウツ」。



最初に女性の声、何言っているのかわかりませんよね。これ、「I don't need your love at all」と言っているということを、当時の音楽番組で聞いたことをよく覚えています。中学生当時ですかね。

もう一つは少年隊の「仮面舞踏会」。



これは本人たちの声ですが、「Tonight ya ya ya ya tear」だそうです。これも当時のテレビ番組で知りました。これは私見ですが、ジャニーズのデビュー曲は短調が多いなと思っています。少年隊のこれがそうで、ほかにはシブがき隊の「NAI・NAI 16」、



あと、光GENJI「ガラスの十代」。と思っていて改めて調べてみたら、これは2枚目のシングルでした。



今はインターネットでその歌詞を検索することができますが、作詞家の方はこうした詞を書いていません。なのでこれらは編曲家によるものです。音楽の聴き方はいろいろあるもので、実に面白いです。

posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽
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