2019年10月18日

ストーンズの庭師ジャック

ローリング・ストーンズの「Jumpin' Jack Flash」という曲がありますね。



歌詞の意味はほとんどありません。俺はこういう生い立ちでこういう風に過ごしてきたが全部嘘だよといった内容です。中にはキリストを思わせる箇所もありますが。

さて、このジャックとは一体誰なのかなんて、考えたこともない人がほとんどでしょう。私もそうでした。それが実は、ミック・ジャガーとともに中心メンバーであるキース・リチャーズの庭師の名前だそうです。ミックがキースの家に行った際に、あれは誰だ?ということからできた曲ということです。

後世に残る名曲というのは、結構こうした些細なことからできるものなのですよね。近頃歳のせいか夜の眠りが浅く、この日も深夜目覚めてラジオを聴いていたところ、1973年の楽曲特集でした。その中で出てきたディープ・パープルの「Smoke on the Water」もその類です。



アルバム収録に行った先で火事に遭い、しかたなくおんぼろホテルで演奏したということです。湖の上に火の粉が散り、煙が舞ったということでできた曲がこれで、まるで日記のような詩です。これもリフが格好いいので酔ってしまいますが、歌詞を知るとあぁこんな内容かということになります。

「Stand By Me」もそうらしいです。これは以前に書きました。読み返せば、「Smoke on the Water」のことも書いていました。悪しからず。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽
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