2020年10月10日

楽器の音を聴くという楽しみ方

昨年地元のFM番組に出演したことを書きましたが、その際にモーニング娘。の「ハッピーサマーウェディング」で、ぜひベースラインに注目して下さいということをお話ししました。



ビートルズの「オブラディオブラダ」にそっくりだと私は思ったのですが、その時のDJの方からは「ベースラインを意識して曲を聴いたことなかった」というコメントがありました。私の楽曲連想癖はまさにこうしたパーツに分けて聴くことに、というか聞こえることにあります。

そのルーツはどこなのかと今回改めて考えてみたところ、どうも中学校の音楽科目ではなかったのかと思い付きました。今はどうだかわかりませんが、当時では珍しいと思われる、クラシック音楽のスコア(楽器ごとの楽譜)というものを配られて、そこに楽曲の進行にしたがって印を付けて、実際に聴きながら確かめるという作業でした。

まさに楽器一つ一つの音を楽しめる聴き方で、私が聴くあらゆるジャンルの音楽がそうした聴き方になっています。なので、歌詞やメロディーはもちろん、一つ一つの楽器のリズムや音階も正確に覚えていることが多いです。

先日のマイケル・ジャクソン「Beat It」もそうです。だからエディのギターをよく覚えているのです。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽
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