2022年08月29日

女性が二人称でキミはいつから

男性の歌では昔から、相手の女性のことを「あなた」「おまえ」「キミ」などいろいろありましたが、女性の歌では相手の男性のことはまず「あなた」だけでした。それが今では「キミ」が当たり前で、「あなた」などはまず聴き当たりありません。

ではいつ頃からこれが出てきたかとふと考えてみたら、私が思い付くところジューシィ・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」ではないかと。ヴォーカルのイリアさんはこの曲では思い切りファルセットで歌っていますが、地声はとても低いです。



ただ、女性が相手の男性のことを「キミ」と呼ぶのはいっこうに構いませんが、自分のことを「ボク」と呼ぶのはどうしても違和感があります。それを最初に思ったのがAKB48の「ヘビーローテーション」です。



思えば当時、女性が相手の男性のことを「あなた」以外に呼んでいた歌がありました。世良公則&ツイストの「あんたのバラード」です。歌っているのは男性ですが、歌詞は女性の曲です。同じパターンは「 性 (サガ)」でもありました。



posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽
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