2022年09月10日

あだ名の是非が問題に

先日テレビで知ったのですが、小学校などではあだ名で呼ぶのはやめて、みんな「さん」付けにしましょうという動きがあるようです。あだ名がいじめにつながるからというのがその理由だそうです。

思えば私が若い頃にはいろいろなあだ名がありました。小学生の時は、みんなでよく野球をやっていて、ある友人が盗塁をしたところキャッチャーの投げたボールが頭に当たって、とても良い音で「ボッコン」と響いたわけです。それ以来そいつのあだ名は「ボッコン」。

高校生の時は、ラグビー部の先輩であだ名が「ゲオルジ」という人がいました。訊けばその人が高校一年の時、英語の時間に「George」を「ゲオルジ」と読んで、それ以来3年間あだ名が「ゲオルジ」。とても温厚で優しい先輩でした。

大学生の時は、ほとんど学内の学生から構成されるサークルに所属していたところ、どういう訳か東京理科大学の学生が一人いました。なので4年間そいつのあだ名は「理科大」。今でも関係は継続していますが、久しぶりに会っても当然呼び名は「理科大」、もしくは当時からも「リカちゃん」。

あだ名がいじめにつながるからやめようというよりも、なぜあだ名がいじめにつながるのかというプロセスを解明して解決した方がいいと思うのですよね。あだ名にも実に味がありますから。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし
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