最近はYouTubeで、女の子がドラムやベースのソロカバーを投稿しているのをよく見かけます。別に探しているわけではなく、お勧め動画でリストに上がってくるのでつい観てしまいます。
それで嬉しいのは、娘世代の子たちが私たちのリアルタイム楽曲をカバーしていることです。生まれていない時代の曲なのですが、なぜ選んでこの曲にしたんだろうと興味津々です。
例えば、アイアン・メイデンの「Aces High」のドラムカバー。
同じ人ですが、イントロのドラムが印象的なレインボーの「Lost In Hollywood」。
ハロウィンの「Eagle Fly Free」のベースカバーをしている子もいます。
ベースと言えばスティーヴ・ハリス、同じ人ですがアイアン・メイデンの「The Trooper」。
よくあるパターンが、親が聴いていた音楽を聴いて育ったからという理由です。いずれにしても、嬉しい限りです。
2023年06月02日
娘世代のカバーが嬉しい
posted by bourbon_ueda at 00:00
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