車をEVに乗り換えてから丸一年が経ちました。そこでここにその総括をすることにします。
まず、ガソリン車の燃費に当たる電費は、平均すると8.1km/kWhでした。これではガソリン車の燃費と比較しにくいので、kWhという電力単価の平均で割って、1km走行当たりの単価にすると3.0円となりました。これは、それまで乗っていたガソリン車の直近1年の単価8.7円と比べると、3分の1弱となります。
この一年の走行距離が17,964kmだったので、比較すると燃料費は次のようになります。
ガソリン車の場合 156,287円
EVの場合 53,892円
差額 -102,395円
しかし毎日充電するので、いくら単価が安い深夜に充電するとしてもトータルの電気料金自体は上がります。が、逆にガソリン代が一切かからないので、2025年の電気料金と2024年の電気料金+ガソリン代を比較してみました。
2024年の電気料金+ガソリン代 439,762円
2025年の電気料金 370,759円
差額 -69,003円
なので、合計すると一年間のランニングコストは171,398円の節約となりました。このほかにも重量税や自動車税の優遇、車検や点検費用の軽減など、これ以上の節約となります。もちろん車両代はかかっていますが、長い目で見れば十分メリットがあります。
唯一の難点は、走行距離の短さ、ゆえの充電頻度の多さにあります。日常使いであれば自宅の充電で十分なのですが、遠出する場合にはどこかで充電、しかしガソリンのように5分で終わるわけでもなく、充電器が空いていない場合もあります。
しかしもう一つ特筆すべきはそのパワーです。実はこの度メーカーのリコールがあり、この1ヶ月ばかり代車のガソリン車に乗っているのですが、パワーが全然違います。特にここは山麓なので坂が多く、ガソリンエンジンが悲鳴を上げているのがよくわかります。
リコールによってバッテリーが新品になるので、さらに車の寿命が延びたということになります。EVはまだまだ日本では少数派ですが、切り替えて本当に良かったと感じています。
2026年01月17日
EV生活一年の総括
posted by bourbon_ueda at 00:00
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| 田舎暮らし
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