2008年10月17日

日本人なら1回は観ないと

日本がアメリカと戦争したことを知らない若者が驚くほど多かったという調査結果を最近目にしました。自分の国に誇りを持って、だから自分の国のことはよく知っていて、外国人に説明できるという外国人が多いと感じる中、果たして日本人はどうであろうかとよく考えさせられます。

縁あって、なぜか韮崎に公演に来た「鼓童」のライブにご招待いただきました。前もってDVDで観てはいたのですが、生は全然違います。脇の下がじとっと汗ばむあっという間の2時間でした。細かいことはわからずとも、こうした伝統芸能については日本人なら1回は観ておくべきだとつくづく感じました。

クラシック音楽でも絵画でも、わからないままでも一流のものに触れておくと、その後一流でないものに触れたときにその違いがわかるものです。学生時代には“とりあえず経験しておこう”ということで、よくコンサートホールや美術館に足を運びました。これがやがて血となり肉となると確信するのは、やはりある程度歳を重ねてからかもしれませんが、だから若いうちは“何でも見てやろう”がいいと思います。

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この日はその前に、台ヶ原宿市に行ってきました。平日なのにかなりの人出、土日は大変なことになりそうでした。初めはそれこそ“見るだけ”のつもりでしたが、結構面白いものがあり、いくつか買ってしまいました。

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器は意味のあるプリントか何もない白磁がお気に入りです。意味のあるとは料理をのせるわけですから、野菜や魚といった食材です。何の魚かわかりませんが、これが1,300円。

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田舎暮らしでこうした自然志向のものにも目が行くようになりました。柿渋染めのTシャツ、980円。季節的にもうTシャツではないですが、鼓童のライブにはこれを着ていきました。

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!?。わが家のどこかに2ヶ所シメジが生えていますので、お越しの際はそれがどこにあるか探してみて下さい。500円でした。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし
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