2007年01月31日

業務用キッチンの工場見学

いよいよ建築部材の発注が迫っています。その際に窓の位置を確定しなければならないため(実際には日程に余裕がありますが)、キッチンの設計を決めなければなりません。ちょうどシンクの中央を中心に、幅の広い窓を取り付ける予定です。

半年前にも一度見積もりをお願いしていましたが、それからいろいろとあって再度打ち合わせです。これに先立ち今回の設計案を送って見てもらったところ、ステンレス板のサイズ幅が200cmのものがもっとも量産されていてコストが安いとのことで、シンクとその両側の作業台をこの幅に収め、別にコンロ台を作り、これを溶接するという案になりました。

そこでその溶接面が実際にどんなものかを見るために、製造している協力工場まで足を運びました。溶接面があまりデコボコだと、見栄えも悪いし汚れも溜まるためです。結果、思っていたよりかなり仕上がりがきれいで、これなら問題ないと思いました。

が、そこで新事実判明です。その工場は200cmのほか300cmや400cmの板も多く扱っているらしく、コスト的にもあまり変わらないということでした。であれば1枚板ですべてを作ってもらう方がいいので、早速その場で打ち合わせです。

結果的に、上記で溶接しようとしていた2つの台を1枚の板で作ってもらうことになりました。その前の案では左から作業台、シンク、作業台、コンロ台をそれぞれ90cmで計360cmということで、400cmの板でも1枚で作れるのですが、結局大きすぎるということになりました。

そこで左から35cmの作業台、75cmのシンク、90cmの作業台、90cmのコンロ台で計290cmのものを300cmの板で作ってもらうことになりました。両端を裏側に折り曲げるため、10cmののりしろが必要ということです。

結局ステンレスの種類はSU304(より高級な方)、仕上げはヘアライン(鏡面より高級感が出る)、足は丸形、高さは85cm、奥行きは65cm、シンクの深さは20cm、バックガードは15cm、水栓の種類と位置は後ほど検討ということになりました。

これでまた一歩前進です。だんだんイメージできてきました。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 設備
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