2007年05月22日

ログが組み上がってきました

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工務店からの知らせですでにログが5段ほど組み上がっているというので、急きょ見に行ってきました。見るとすでにずいぶんと壁の高さがあります。

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このようにログ1本1本に番号が付いているので、よく“組み上げも簡単”とセルフビルドのすすめに書いてあります。同じように見えるログ材でも、ダボ(ログとログをつなぎ止める杭のような木)の穴の位置が違うので、順番を正しく守らなければなりません。ただ、このログの番号を揃えるのが大変だと大工さんは言っていました。何しろ部材のかたまりにはバラバラに入っているそうです。

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今回は無垢材ですので、あらかじめこうした亀裂が入っていることに何ら不思議はありません。強度には問題ありませんし、必ずこの亀裂は木の芯で止まります。これが嫌な人はラミネートログ(半分ずつ貼り合わせたログ材)を使うのですが、それでも亀裂は入ると大工さんは言っていました。

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セルフビルドなどはゆめゆめ考えなかった私ですが、“やってみたら”と促されて1本だけ極めて短いものを組んでみました。在来工法のように内壁・断熱材・外壁といったものがなく、ただひたすらログを組み上げていくこの作り方はシンプルでいいですね。やってみれば単純な作業ですが、これを家1軒分となると気が遠くなります。また、何しろその精度が問題になりますね。

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前回来たときは敷地いっぱいにあった部材が、この日はすでにこのように減っていました。次回は来週訪れますが、もうほとんどなくなっているかもしれません。

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最初の写真は朝の姿でしたが、夕方にはこのように1階の窓枠ができあがるまで組み上がっていました。これをテンポよく2人で(この日は後半は1人!)やっているわけですから、すごいですね。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 工事
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