2010年12月21日

仕事納めで温泉旅行

ここ2ヶ月は実によく働き、この日曜日で早くも仕事納めとなりました。その打ち上げとして、能登半島の和倉温泉に行ってきました。和倉温泉といえば加賀屋ですが、今回はその並び、金波荘というところです。

PC210113.jpg

巷では現在居抜きで波に乗る新興ファミリーレストランがありますが、旅館ビジネスも居抜きの時代になってきたようです。もともと老舗旅館だったところが経営破綻し、ハードはほとんどそのまま利用し、ソフトで勝負するというパターンです。一消費者としてそのリーズナブルな料金に魅力を感じたこととともに、コンサルタントとしてそのビジネスモデルに興味がありました。客室は全室オーシャンビュー、ロビーの休憩スペースには間近まで海が迫って見えます。

PC200103.jpg

夜朝ともにバイキング、この取り皿は考えたものです。普通の平皿だと料理同士が混じってしまい、枚数も使います。くぼんでいるので刺身の醤油皿としても使えます。和洋中と種類が豊富で、時間は3部の入れ替え制となっています。90分の飲み放題が1,500円、そしてこの一泊二食付きで何と7,800円という価格設定です。

この新興チェーンは北陸を中心に関西方面で数十の旅館運営を手がけているようですが、その一覧を見たあるお客さんが、「ようけつぶれてるのう」とこぼしていました。確かにそれだけの旅館が経営破綻した結果であるわけで、ファミリーレストランとともに立地や経済環境のせいにするのではなく、運営のしかた次第で良くも悪くもなるという良い例ですね。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 旅行
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: