2011年05月03日

見て納得の捨てコン打ち

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やはり百聞は一見ということになるのでしょう、今まで言葉では聞いていた割栗と捨てコンのやり方を、見てやっとこういうことだったのかと納得した次第です。この日は雨予報も出ていましたが、地主さんと田んぼへの肥料まきの後、勢いで基礎にとりかかりました。捨てコンの表面をまるでスポンジケーキに生クリームを塗るようにコテで滑らかに延ばし、水平を作っていきます。

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遺跡発掘の住居跡のような穴、8つの捨てコンを午前中に終えました。私はほとんどセメントと砂と砂利を混ぜる作業でしたが、これが単純なようでなかなか奥が深い。混ぜていくうちに粗さが変わり、重さが変わり、色が変わる。その日の気温や湿度によって水の量が変わる。まるでパン生地やそば打ちのようです。

セメントを扱うのは薪ストーブの炉台にタイルを貼り付けるのが最初で最後と思っていましたが、やってみるとこれが結構面白く、今後いろいろなものを自分で作れる可能性が見えてきました。今思えばこうしたセメントの扱い方をあらかじめ知っていれば、炉台の作業ももっとうまくいったのにと悔やまれます。

これが乾いたらいよいよ束石の設置です。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | ログハウス
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