2011年05月16日

束柱と大引を付けました

P5160197.jpg

今回のミニログづくりを始めるまでは、割栗、束石、束柱、大引、根太といった建築用語はさっぱりわからなかったのですが、やっとセルフビルダーとの共通語が増えてきました。この日は束石に束柱を取り付け、その上に大引を載せました。これに先がけ、私が仕事で東京に行っている間に、先日埋めた束石のレベルを地主さんがとってくれていたのでした。束柱は水平を保つための微調整で、その差は最大で8mmありました。

束石と束柱を固定するのには、束石の羽根にある小さい穴には75mmのコーススレッド、大きい穴には今回初めて使うコーチスクリューというネジを使いました。いずれも雨に濡れるところなのでステンレス製のものを、近くのホームセンターに比べるとべらぼうに安いネットで調達しました。束柱と大引もこのコーススレッドを斜めから2本ねじ込みました。

ところで大引と根太というと、一般的には縦方向のものを大引、横方向に渡すものを根太と言っているようです。そして大引きの上に根太を載せるということになるのですが、今回の場合は先に横方向に渡し、その上に縦方向の木を載せ、その上に横方向に床板を貼るという設計になっています。よって横方向が大引、縦方向が根太ということになり、大引の上に根太を載せるという意味では合っているわけです。

ちなみに今回のミニログ建設の過程は多分に備忘記録の意味があり、今後もしまたセルフで建てるとしたときの参考にしようと思っています。その意味で、以前捨てコンを打ったときの配合割合を記しておきます。一般的に言われているのはセメント:砂:砂利が1:3:6もしくは1:2:4のようですが、今回は穴が小さいのと浅いのとで、1:2:1が良いと助言を受けました。ネットで探してみると、一般的な配合で作ったら砂利が多すぎてうまくいかなかったという情報もありました。今回はこれで正解だったと思います。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | ログハウス
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: