2011年06月04日

ボルト締めが終わりました

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まさかこの作業に2日もかかるとは思いませんでした。積み上げたログ壁に通しボルトを入れて両端をナットで締めるだけ、それがそう簡単にはいきません。まずは下のナットで締め付けると上が回ってしまいます。上はナットとナットでワッシャーを挟むダブルナットにしているのですが、どうも締めが甘かったようです。一度入れたボルトを抜こうと思っても抜けず、下から金づちで叩くと今度はネジ山がつぶれ、ボルトを金ノコで切るなどということを1日目はやっていました。

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2日目の作業の一つは、この土台への穴開けです。ボルトの長さがログ壁の高さ分しかないため、土台に載っている部分は下まで届きません。よってボルト穴の部分をログ壁の厚さ分だけ側面から削るらなくてはなりません。穴の径がボルトの太さよりかなり大きいのはワッシャーを通すため、T字型になっているのはスパナでナットを締めるため、T字の左側の方が長いのは左から右にスパナを回すためです。

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そのダブルナットがこれです。同じ径のスパナを2本とはもったいないなと思いながら、やはりないとしっかり締められないことがわかったので、1日目に1本、2日目の朝一番にもう1本を買いに走ったという非効率ぶりです。

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窓やドアの上部にもボルトを入れます。1日目の最初の作業はこれだったのですが、ボルトの長さがどれも長すぎて、これを切断する金ノコの調達となかなか切れない切断作業とで、かなりの時間を費やしました。

このほかにも作業が軌道に乗ってきてさあ最後のボルト入れというときに、途中でボルトが引っ掛かって入らなくなってしまい、では一回引き抜こうとしてもこれが数ミリ単位でしか動かず、何十分も手の皮をむきながら引き上げていたなどということもありました。結局引き抜くのを諦めて上から金づちで叩いて何とか入ったのですが、初めからこうしておけばよかったと疲労感もひとしおでした。

この日は最終的に屋根断熱をすることに決めたので、断熱材、水切り、ルーフィング、屋根材等を一気に揃えました。手元にあるメーカーのマニュアルより複雑になったので、慎重な設計が求められます。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | ログハウス
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