2007年08月31日

インターホンと電話をつなぐ

引越に先がけ、電話機/FAX機を買い換えました。いまだに感熱紙だったため普通紙のものを、本体がずいぶんとコンパクトとなったのにも驚きましたが、もう一つの理由はインターホンと接続できる機能があったことです。

来訪者がインターホンを押すと、通常は専用の受話器で受けると思います。これを電話の受話器で受けてしまおうというものです。同じ外部からの呼び出しなので、電話も訪問も同じようなものです。専用機器の場所も要りませんし。

ということで、そのための配線と屋外のインターホンの取り付けは電気屋さんにしてもらい、電話機との接続はドアホンアダプターというものを介して自分で行いました。ところがこれがどうもうまくいかない。

その前にADSLによるインターネット接続が開通しており、またパソコンではFAXモデムにて直接FAXを送るので、それらが間に入った少々複雑な配線になりましたが、それでも説明書通りに行ったはずでした。いろいろな可能性を考え、何通りもの配線をしましたがどうしてもダメで、かなりストレスが溜まっていました。

そこで、配線をしてもらった電気屋さんのヘルプを仰ぐことになりました。もともと機器自体をその電気屋さん経由で調達したわけではないので、出張修理ということで有料もいたしかたなしというくらい、切羽詰まっていました。

結果、配線自体に問題はなかったのですが、線の種類が違っていたようです。電話線といってもいろいろとあるようで、6極2芯、6極4芯、6極6芯をうまく使い分けなければなりませんでした。素人には少々きつかったですね。

もとより、ドアホンアダプターの説明書には「親機」という表現が随所にありました。これがそもそもの間違いのもとです。親機とは屋外のインターホン、それを受ける電話機、ドアホンアダプターのどれを指すと想像するでしょうか。私はてっきりドアホンアダプターのことだと思っていたのですが、それは電話機のことでした。よく読めばそう書いてあるのですが、先入観というのは恐ろしいと改めて反省した次第です。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 設備
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