2012年01月31日

親知らず抜歯一本目

私が小学生の頃でしょうか、巨人軍の原監督が現役だった頃、親知らずを抜いた痛みで試合を欠場したということがありました。子供ながら、いい大人が歯を抜いたくらいで・・・と思っていたのを覚えています。

今までのイメージだと親知らずを抜くということは、生えてきて隣の歯を圧迫しているとか、虫歯になったとか、いずれも痛いという自覚症状がもとで抜くものだと思っていました。ですが特に最近は歯周病がもたらす重大な疾患が広く知られるようになり、痛くなくても抜くということがよくあるようです。私の場合もそうでした。

そのきっかけとなった検診をしてもらっているかかりつけの歯医者さんで、「親知らず抜くのって痛いんですか?」と聞いたところ、意外にも0.何秒かの微妙な沈黙が返ってきました。てっきり「今はそんなことないですよ」という答を期待していたので、瞬間凍り付きました。やはり原監督の件はただごとではなかったのだと。

と、さんざん引っ張りましたが、この日の抜歯は驚くほど簡単に済み、この記事を書いている夜現在でもまったく痛みはありません。腫れは多少あるようですが、痛み止めの薬のためでしょうか。一応アルコールはダメだと書いてあるのですが、施術した先生も「ほどほどに」という回答だったのでいつも通り飲んでいます。もっとも、いつもが人並み以上なので、ほどほどがやっと人並みといったところでしょうか。

抜いた歯をせっかくだからと持ち帰り、下の歯だから屋根に向かって投げようかと話したところ、乳歯じゃないんだから生えてきたらどうするのということになりました。確かに。

これはまだ一本目、簡単な抜歯だったようで、今度もう一本抜くことになっており、先生からは「今度はこう簡単にはいきませんよ」と脅かされて帰ってきました。続報乞うご期待。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし
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