2012年04月08日

信玄公祭り終わりました

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地元局では生放送もあったという信玄公祭り、出店してきました。後で聞けば13万人という人出だったそうで、昨年は震災の影響で中止となった分、期待も大きかったのでしょう。それともう一つ、今年は桜の開花が遅れているのが幸いしたようで、例年だとすでに散っているのがこの週末がちょうど良い頃合いとなりました。

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もともとどんなお祭りか見たくて出店したはずなのですが、あいにくメイン会場と少し離れた場所になってしまい、武者行列の下知や勝ちどきなどの盛り上がりは音だけで楽しむこととなりました。それでも武者姿やよさこいの衣装、剣道着姿などの人たちが多く前を行き来し、雰囲気だけは味わえました。

土曜日の朝一番では再び「山梨プロデュース」の生放送でほんの少しだけ紹介されたこともあり、先日の放送とともに「テレビを見て来ました」というお客さんが何組もいらっしゃいました。私たちからすると八ヶ岳から甲府に行くのはそう苦にならないのですが、甲府の人たちからすると“遠くて行けない”場所だそうです。こちらに出てきてくれて良かったという声を何度か聞きました。

普段店の方にいらして下さるお客さんはほとんどありませんでしたが(一組だけ2日間ともという方がありました)、店の存在は知っているがまだ来たことのなかった地元の仕事関係の方が立て続けにいらしたのも嬉しいことでした。出店することもテレビに出ることもほとんど告げていなかったので、お互いに驚いた様子でした。

ほかにもいろいろなことがありましたが、やはりリピートは嬉しいですね。同じ日に一度買ってまた買ってくれること、1日目に買ってまた2日目に買ってくれること、同じ商品をまた買ってくれること、次は違う商品を買って結局全部買ってくれたことなど、全体からすると数は少ないですがこうしたコアなお客さんは本当に嬉しいです。

それと面白かったのは、今回まだ店でも出していないペンネのトマトソース和えを出したところ、意外にも小学生、それも男の子に受けが良かったことです。理由はまったくわかりません。小さな女の子はミネストローネが気に入ったようで、再来店の際に「さっきと同じもの」とかわいく注文していました。

当日知り合いの方に指摘されて改めて気付いたことは、お客さんは圧倒的に女性が多いということです。これは普段の店でも同じことで、たとえ家族やカップルで来店しても主導権は女性ということがほとんどです。カップルで女性がどちらにしようか迷っていたところ、結局両方買ったことに男性が驚いていたのが印象的でした。

スープという商品は本当に気候や気温に左右されるもので、土曜日は気温こそ高かったものの強い北西の風が吹いて体感温度が極めて低く、逆に日曜日はポカポカ陽気で売れ行きにずいぶんの差がありました。それでも予定数量はほぼ終了し、当初不安視された大量の売れ残りという事態にはならずに済みました。

今回の信玄公祭りはいろいろな意味で絶好のコンディションだったようです。関係者が口々にそう言っていましたし、私たちにしては初めてでしたが結果オーライでした。イベント出店は疲れますが本当に楽しいです。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 農家レストラン
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