昨年はこれくらいあれば余裕だろうと思って
用意しておいた薪が、この冬の厳しさでほとんどなくなってしまいました。もう夏の暑さや冬の寒さなどが異常気象ではないと言われるくらい極端な傾向になってきているので、来シーズンに向けて準備を怠りなくといったところです。

いつもの薪屋さん、これを軽トラックで運んでくるわけですから車が悲鳴を上げているようです。もう薪割りは慣れたもので、午後から始めて一気に割ってしまいました。

途中いろいろな用事があったのでラックにすべて積むのは次の日となり、ちょうどラック一つが満杯になりました。これでは間違いなく足りないので、近いうちにもう一回お願いします。
posted by bourbon_ueda at 00:00
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薪ストーブ